SAKURA D3用のボディ完成・・・・・・
後は電飾を残すのみ・・・・・
本来、タミヤボディで考えていたが、トレットの関係で搭載が無理・・・・キャンバーを付ければ収まるが、0キャンの為・・・・却下
S13フロント部分が弱い・・・・補強も確りしたが不安が残る。
ボディが重く・・・・この部分が好きになれない理由・・・軽い事は、ギリギリの車間の追走の時に優位になる。しかし飛ばしの飛距離・加速の部分は、操作が難しいが・・・・・コース上には、上手い人ばかりでなく、初心者も来られる・・・・基本的に上手い人は、車を破綻させたり、暴走の激突は少ないし経験値も高いはず・・・・その為初心者の車に合わせられる、個性が普通のコースの場合、私は良いと考えています。止め易い車・・・車を巻かせれば、簡単に止める事が出来るので巻き巻きの車・・・・・この部分に焦点を合わせてSAKURA D3もセットを続けているが、未だに巻きが弱い・・・・・・その為、止める自信が他の車に対して少なく・・・安全マージンの車間が広く成りがち
この部分は、前走・後追、両方に関係する。車のビクビク感・よく言えば瞬時の加減速が不得意の為、車間を空けて、前送の場合、逃げるような走りに成りがちだし、後追いの時には、一気に寄るその後が寄りきれない・・・この様な走りに成る・・・・勿論、ブツケテも良ければ寄れるが、初心者にこの様なブツケ方をすれば悪いイメージを与えてしまう・・・・・ドリフトの発展も無くなる・・・・
ドリフトコースは使用者で成り立っている・・・・上手い人も初心者も同じ料金で使用させて頂いている。しかし私の見える範囲だと、初心者は肩身の狭い雰囲気で、ビクビクしてある雰囲気がする。
私のホームコースのC-flat八女の場合、初心者大歓迎・・・勿論彼の走りに合わせる・ブツケ無い・追い越さない・・・・この状況で走っていた。その為初心者が失敗しても追い越さないで止まる・「お先にどうぞ」と言われるまで待つ・・・・・勿論初心者は、声を出してアピールが出来ない人が多い・・その為、走りながら声をかけ続ける・・・・・
その中で教訓が、絶対に抜けた走りをしない・飛ばし等の技を出さない・迫力になる音も出さない・一番大事な事は、オラオラ走りをしない・・・・等いろいろ勉強が出来た。
矛盾を孕む部分である。誰しも初心者の時、上手な人の飛ばしの操作でブツケられたり、遅いと言う理由で押され飛ばされたり、一種の苛めの状況を経験しているはず、それに耐え・・・上手に成って同じ事をしている。耐え切れなかった人は去っていっている。
チクショウ・・・見返してやるとの思い大事だと思いますが、結局同じ状況を打破できずに続けているだけ・・・・興味を示し、RCドリフトに参加される人は多いと思うが、この状況が未だに存在する。
全てを競技会の趣旨に問題が有るとも思えない・・・・・アピールの部分が一人歩きをしている・・アーピーるが出来ての走行・・・・・ドリフト走行が後回しに成っている。
ストレートの進入で多大に回して音を出す・・・・この部分を考えても・・・RCケツカキ4駆の特性を知っている人なら、前後が抜けて失速・4駆のブレーキング現象で安定させている。之を良しと考えるか、悪いと考えるかは本来色々有るはず・・・・しかしアピールが全ての状態の為・良いと成る・・・・・・しかし初心者がその前を走っている場合、脅しのように感じると思うし、怖くて慌てて失敗する其処に凄いスピードで突っ込んできて、初心者の失敗が悪いと成る。之こそ大人気ない走りと私は考えます。
私もストレース解消に音を出し走ることを否定しません。しかしコースは上手い人だけのコースで無いと考えます。
私が感じる・・・大人の走りが出来ている人が非常に少ない・・・・・少しは変化しているが・・・大人の走りが出来る・・・・之が凄腕と私は考えます。
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