2013年1月8日火曜日

結局・・・・・S13・・・

SAKURA D3・・・結局・・・・ヨコモS13で作る事にする・・・・
手持ちのボディ・・・・で・・・・・嫁が怖い・・・・・
苦手なボディの塗装・・・・失敗を恐れず・・・・頑張りたい・・・・・・
時間をかけ・・・天候・湿度の気を使って・・・・出来るかは不明だが・・・・

コソレン場でテストを重ねている・・・・・ハイパワーのモーター等速時代からケツカキ草創期に使用していたが、10.5Tブースト・ターボーのセット中々難しい・・・・・・ケツカキドリフトの場合ヨコモのエントリークラスでも21.5T指定・・・・ヨコモのモーターKV値が一般的モーターに比べ高いが、この程度でコントロールが可能だとヨコモが認めている為の指定・・・・・・私も之くらいのモーターの方が、回転の制御・・・勿論ドリフト走行中のアクセル操作が楽だし、トラクションを入れ抜きが良い感じでできる。
しかし、ハイパワーモーターは此トラクションの入れ抜きがアバウト過ぎる・・・ケツを出そうと操作すると回り過ぎて、一気に抜ける感じがする為・アクセルの抜きや・ブレーキを多用する形に成る。此操作は、車を進める行為でなく止める行為・・・
私の操作の押し転がしの操作が難しい・・・
17.5T等のモーターの場合ハイポジ位をプロポで触るだけで良い感じに成るが、10.5Tブースト・ターボの場合・・・・ハイエンドプロポの性能に頼る事に成った。
以前もステアリングで掲載していたが・・・・此車の場合ステアリングスピード、入れ側を100から25に落としている。戻り側も60に落として、ユックリ動く設定にしている。
今回・・・・音を出す目的の為・・・ブースト・ターボをフルの最大の設定にしていたが、ブースとの設定回転数を3000rpmから6000rpmに変更・・・下の回転をつかみ易くした。その後の立ち上がりも急な為8から5に電子進角のUP率を落とした・・・ターボは現状維持・・・・・・

プロポで、THスピード低35中60高100の設定に入れ抜き両方を設定・・・・
この状態で、コソレン場のコンクリート路面では、良い感じに成ってきている。
しかしこの状態でも、アクセルを入れる感覚以上に、回り過ぎるその為今回は、トラクションコントロールも使用して、ドリフト走行中のトラクションの抜けを減少させた。本来モーターを考えた方が楽だし、プロポに頼ることも無く、良いが・・・走行部分に意味の無い音に拘り・・・高回転での音の演出の為に走行部分と演出部分とをアクセルポイントで分けてセットを出した。
音を出し続けての走行も車の食いを減らしている為、アクセルの抜きで酷い変化が無く走る事も可能、しかしアバウトな走りに成るがし速度も乗らず・加減速も多く・又駆動系の反トルクでシャーシはロールする・・・素人目には良い感じな動きをする。




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