2013年1月15日火曜日

キングピンアングル変更のパーツ・・・・

今朝・・・エンルートからキングピンアングル変更のパーツが着いた。本来JXR用なのだが、
この車初期バージョンはタミヤの足を使っていた。その為タミヤと互換の可能性が有る。
SAKURA D3もタミヤ互換の部分が多い
今後このパーツを使ってフロント周りを変更しようと考えています。
☆裕☆君からも依頼されていたが、ハブの在庫が無く・・・一台分を取り寄せた。
SAKURA D3の今後の発展の為、環境が変われば2駆に変更する時に役に立つパーツだと思いますが、先ず取り付くかが問題・・・・


お仕事の途中・・・ホームコースに寄る・・・・
事務所に預けていた。車を受け取りに・・・・・
今後コース上に事務所を移されるとの事・・・期待と不安が・・・・・
しかし、この広いハイグリップ路面でドリフトが出来・練習された事が、非常に役に立っている。
昔は、此処で、スピード命の走りを皆で楽しんでいた。タイヤの指定も無く・・・・その中で色々、勉強でき・・・・・グリップコースのストレートを三発の振りで走る為のセット・パワーが今役に立っている。
食いを高めた車は、ハイサイドで考えられないスピードでブロックの壁に激突・・・一瞬で大破・・・
進入で速度を上げても三発の飛距離が長い為4.5Tのパワーでも届かない・・・・等速時代の操作では、ケツカキで狭いコースは良いが・・・長いコースに成ると・・・全てが逆に悪い方向に向く・・・
ケツカキのリアを滑らせ続け、フロントは舵角を出してグリップ走行で走らないと、飛距離が出ない・・・・・色んなコースから色んな人が遠征で来られたが、攻略に時間がかかるコースだった・・・・
しかし、コースが少し狭くなり、又ドリフトコースも廃止・・・・・路面を傷めないタイヤでのドリフト走行は、常連さんの許可を貰えば走る事が出来る。私のホームコースは、やはりC-flat八女と再度、認識しました。

等速ドリフトからケツカキドリフトの移行の中で、等速の操作でもケツカキも4駆為、走行できる。しかし目的は、アンダーを消す目的の人は良いが・・・・舵角カウンターを出し続けるを目的にしている人は、その操作では、難しいと私は思います。ケツカキは、リアが多く回る考え方ですが、リア駆動の車の特性が有ります。ケツカキでも4駆の為前後を滑らせると4駆の特徴が出ます。この特徴は、FF車的特徴に成ります。以前も掲載していますがリア駆動のツーリングとフロント駆動のツーリングでアクセル操作はFFの方が意識しなく簡単に握ることが出来ます。リア駆動の車、タイヤのトラクションを考え微妙なアクセル操作をしないとマトモニ走らない・・・・・
Mシャーシで05/06と二種類の車が有ります。06のリア駆動の車を上手に走らせる事が、ケツカキの操作に繋がると考えています。しかしドリフターも殆どの方が06は巻くので走る事が難しいと思うはずです。マブチノ540モーターでツーリングタイヤのハイブリップのタイヤでその状態だと思います。私は、最終的に2駆走りと命名していますが、リアのトラクションを意識して走る、事がケツカキの操作の行き着く決着点だと思っています。

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