2025年4月4日金曜日

血に繋がりの強さ怖さ!!!

今日、私が危篤状態の時、嫁と若嫁以外は基本、血縁関係者・・・その時の状況が少しずつ見えてきた。体中に管で繋がれ、人工呼吸器で生きて居る状態、息子達は起きれと叩いていたとのこと、妹と叔母は管を外して楽にしてやって下さいと言っていたとのこと、血縁だから言える事だと思う、凄い状況だったと言う事が解り、其れも三度も起している。その都度、大量輸血、RH-のA形、この血液を大量に持っている医療機関に偶然にも入院していたことになる。全てが、緊急処置、一瞬でも遅れればこの世に居ない、バイク事故もこの方向に向うための一つ、この時の怪我で、入院、一週間後に指定難病の為に久留米医大に転院、その夜に大量吐血で危篤、全てが偶然と奇跡の連打、少しでも時間楽が有れば私はこの世に居ない、我家で、自室で夜・・・大量吐血で、意識が無くなれば朝まで誰も気付かない戸うぇん死んでいたことになる。親の墓参り最後に成ると決め、無理して向った結果が奇跡の出発点と思っている。しかし、嫁は事故が原因でこの様に成ったと捉え割ることだと思って要る。私はこの事故が私を救ったと捉えている。この違いが価値観の違い、全て自業自得・・自己完結・・絶対に負に捉えたら負けになる。直ぐにネガティブに捉えるから、恨み・妬みに繋がっている。この個性は成長し難いし、変革し難いがこの様な個聖徳町の人も多い、その為の一緒に生きる人の力量が問われる。当然無知では駄目、学び続けないと同じ方向性の個性になっていく、この方が楽だからになる。脚歌詞、楽だから幸せで無い、空しさ等が募るので、目立ちたいとなるし嘘でも良い評価を求めている。この様な生き方も有る。要は、支える人の力量になる。勿論、私も現実離れの言動をするので、お互い様でも有る。夫婦は、一心同体・二人でどう評価されるか!!!

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