2024年12月13日金曜日

エコー検査!!!

 目覚めと同時に今日エコー検査が有るとのことその為朝食は遅い時間に食出来る遅食とのこと・・・・エコーが有る事は耳にしていたが今日とは検知ら無かった。何故、昨日に報告が無かったのかを聞くと、看護士が昨日遅く医師が指示したのでその旨をエコー室に伝えているとのこと。要は事柄を他の課に押しつけたと言う事・・・其れが仕事・業務と思ってる事。子度でも出来る、伝言ゲームレベル・・・・その後、勝手に何時のエコーと勝手な思い込みで朝一と言う思いが有るので、遅食の手配まで行っている。私は朝一の血糖検査で80近辺・・朝食が遅れると低血糖に成る危険が有ると伝えたら看護士慌てだしスタッフルームと何度か行き来が有った。要は若い看護士に使い走り、連絡係をさせているだけ・・・遅食なら10時迄にエコー検査が終ることになるので、その時間帯と認識しとけば良いか???と尋ねたら再度確認してきて14時かも知れないと言い出す。此が意味することは昼食も抜けと言う事に成る。当然、耐えきれないと思うので・・・ハッキリ時間を言ってくれと問うたら・・・夕方まあでには終るでしょうという返事・・・呆れる、医師は処方や治療方針方向性を示すだけ・・各課の意思疎通は患者との最前線に居る看護士の肩に掛って居る。此は当然の事、責務とも言えない。

この様な感覚が状態かすれば、我関せずという方向に向うし、負や損を感じたら回りに責務を押しつける。被害者振りすると言うこと・・・

我関せずで生きて、被害者として生きる。この生き方が幸福なのか???私は疑問が有る。

出来るだけ多くの事に関心を向け、厄介なことも増えるが、当事者として己の分で担える責務を背に担ぎ、一歩、前への歩みが生きると思っている。何の為にこの時代・環境に生まれたのか???先人達が創り出した文化・価値観に生きている。ゴミが多くて汚いと思う人も居るし普通と思う人も居る。変化は普通と思わない人の言動に成る。要は普通からの脱却・・・・今を普通・己も普通と思うなら変革も遠い!!!!

資格食の看護士でもこのレベル、患者側や家族側の不安増え、信頼も無くしていく・・・本当に西欧化している。


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