息子達に、明日の法事・・・・客では無い・・・受け入れ側と口を酸っぱく言い続けているが・・・手伝いに来る、子達も居ない・・・・
我家に住む、二人の息子も、仕事で、職場・・・
諸々の下働き、尻拭き・・・今までと同じで、若者と言われる私と妻の仕事になっている。
先に書いているように下働き、段取り等々を学べる場になるし、その為に若い世代が担う、此が昔からの流れだったし、私も最後の青年団、会員でが、地域事で下働きを、若者が担う、此が昔からの流れだったが・・・私以降の世代は青年団に加入もしないし、当然、地域社会に残らず、都会に向かう若者が増えた。
勿論、住む地で若者として下働きを経験し、学んで帰ってくるなら期待も出来るが、相談しても何故~~~俺が~~~と言う、態度を示す人が殆どになってしまった。
此も、家庭教育・社会教育の部分になるし、人は楽な方になびき、キツイ・嫌な事は避ける傾向が有るので、嫌いでも趣向が違っても、手伝い等々、人様の役に立つ行動は、良いと言う意識付けが必要だが、現代、己為だけの人生という価値観に染まり、結果として、この様な下働きから逃げる人が増えている。勿論、わが息子だけと思うが・・・
結果として、無理して処理を続けている私も、限界を超えたようだ・・・・動けない・・・キツイ・痛いが、今続いている。
子供達は、この状態から無理して動かせば、病気も治ると言うし、その為に仕事を与え続けていると言うが????・・・この言葉を真実にするためにも、私の体も完治に向かって欲しいと思ってるが???・・・今の現実が、限界~~~と成っている。
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