2022年6月7日火曜日

朗報・・・・

 今朝・・・インシュリンの基本量が変わった・・減ったと言う事・・

私には朗報と成る。入院して初めてインシュリンの注射を開始・・・今までは投薬での治療の経験しかない私の場合・・・かt大変な事に成ったと言う思いが強かった。

又、費用的な部分も気に成っていた。

ステロイド系の薬の影響で、血糖値・血圧・色んな諸々な部分に変調をきたすとい成っているので・・・投薬が減れば、又、値も正常値に戻る可能性が有るが・・・この薬、徐々に減らすと言う、流れの為に・・・暫くはこの状態が続くと思う。

しかし、少しでも投薬のが量も含め減る事は、私には朗報と成る。

一番は、家族にお金の負担を与えたくないから・・・難病指定を受けているので、費用的にはと思えても、タダでは無いと思う。

本来、嫁・・・家内とも言うが・・・外に働きで去年より出ている。家内を外に出す・・男としては失格だと思って居るし・・情けなく・申し訳なくも思っている。

分相応と言う・・女は女の分が有る・・・男は男の分が有る。之が言えるのも、差別主義者と自称しているから言える事だが・・・外部に対しての責任は全て男に有る。

要は、長としての責任・・・会社と言う単位で事を考えれば判ると思う。

仮に、個人主義で、犯人捜し、個人を探しても、責任能力が有るか、又、責任を背負えるかは別問題・・要は、その様な人を括っている単位での括りの長が責任と取らないと、誰も責任を負う人が居ない状態に成る。

犯人を捜しても意味が無いと言う事が有ると言う事・・・被害者は誰から被害の穴埋めをして貰えるか???これが、犯人を捜すより重要だと言うのが、本音だと私は思います。

この部分が、個人主義の台頭で、曖昧に成って来ている。

何故か、女性的な感覚だと犯人探しに夢中に成る様だ・・・誰が悪と言う等に成る。

しかし、本当の被害者なら・・・当然、保証の方が気に成る筈

この流れが、男性にまで及びだした。結果、部下が悪いと、開き直る上司が出て来てる。

何の為の、上司なのか???・・・これを理解していない、管理職も増えている。

役職とは、責任職・簡単に言えば、部下の尻拭き係・・・・それを行った上に、対外的に沢山のダメ出しを頂く立場・・・徹して守りぬく誰を、当然、部下と成る。

要は対外的に叩かれてなんぼと言う世界に成る。この覚悟が無ければ、責任職・役職者とは言えない。

打たれ強く、他の負を背負える度量が必要と言う事に成る。之を私は男と言っている。

しかし、今は、犯人捜しで満足する・・・悪者を限定するだけ・・・本当に之だけで良いのか???誰が責任を背負うのか???・・・・


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