医師に退院は???尋ねた・・・投薬の効果が数字的に薄いとの事・・・勿論改善方向には向かっているが・・・後一ヵ月は入院と言われた。
勿論、医師達の努力には感謝しているが・・・私自身でも復帰の為の、行動は続けている・・一生・病院生活では無い・・・帰る環境に体が合わなければとの思いで、運動を続けている。
住む場所・生きる場所は各自違う・・・その場所が己の生きる場所に当然、体を合わせることに成る。
今日から、無理と解っているが、階段を上る運動を開始した・・・手を使わず、足だけで何段登れるか????・・・三段が限界だった。
笑われると思う・・・しかし、入院前は、這ってでも動けなかった・・・これに比べれば雲泥の差に成る。
元々が100キロを超える体・・・体の浮腫みも気付かず・・・それでも痩せた位に思って居た。
今の私の浮腫みが酷い、左脹脛の写真を乗せるが・・・太っていた私の目からだと、細い痩せていると見える。
しかし、現実は、水が溜り、腫れている状態に成る。
要は、血管が問題で、筋肉を失くしている事になる。その為に、復帰に際しては先ずは筋力の回復・・・当然、運動が大事に成る。
失くしたものは、黙っていても戻ってこない・・・己の行動で創り上げていくしかない。
勿論、上半身も水が溜っているので・・これが抜ければ、体重も後5キロ以上軽くなるとも思う、その分、筋力は要らないが・・・これも、落ちなければ解らない部分・・・
体中が、凸凸凹と何時爆発して不思議で無かった状態からの、今の変化である。
肺・心臓が水に浸かる・・・轢死状態だった・・・生還で来たのも奇跡的・・・
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