お客さんの、造園屋さんに、尋ねる・・・・しかし、当事者でない私は、造園屋さんが欲しい、情報が無い・・・・住所等は、教えたが・・・・写真でどの木と、連絡が有ったが・・・私は、当然解らない・・・・
結局、仲持も、情報が無いと、何もできない・・・・長男が来訪して来たので、長男から直接、造園屋さんに連絡させ・・・今後の段取り等を、行っていた。
息子達も、三十を過ぎ・・・いい大人になっている・・・しかし、親が無知なので、息子達も当然、知らない事が多々ある・・・その都度に、無知な私を頼り出す。
変り者で、異端児・・・バカと言われる私が、何時も思うのが、この様に何故か、頼られる事・・・・
優秀で、力がある人の方が、頼りがいが有ると思うが・・・・
何故か、無能で力が無い、私に頼られる・・・・これが意味する事は、力が有ると言う人には頼れないのか????・・・頼っても無視されるのか???・・・
若し、仕方が無いので、私に頼っていると成れば、その社会に問題が有ると私は思う。
結局、頼られると、バカな私、嬉しいと思うし、誉と考え、出来もしない事でも、頑張ろうとする。
無知な部分は、当然、習うために聞く・伺う之を徹底して行う。
その都度、バカがと思われても仕方が無いし、無知で馬鹿だから聞く事に成る。
私は、何を知りたいと言う、欲が基本的に無い・・・その為に、学ぶとういう思いが出ない・・・しかし、頼られると、当然、無知を埋めなければと成る。
要は、私の無知を埋められるのも、頼る人が居るからと言う事に成る。
この様な人達を、面倒と捉えるか????・・・感謝と捉えるかで・・・方向性が大きく変わる事に成る。
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