モンキー・・ダンパー機能だけを追加に成るが・・・武川の商品をサクサクと取付・・・
テストと成るが・・・外が小雨・・・数十メートルの走行に成るが・・・
当然、変化は有る。
田舎の道、当然、舗装道路でも路地と成ると、小さな凸凹がある・・フロントの収まりは雲泥の差に成った。
誰しも解ると思うが、仮に5mmの凸を超える場合、直径が小さい回転物の方が、早く、急に5mmの動きをする事に成る。要は入力が急と言う事に成る。
その入力をフロントサスペンションが吸収しているが・・・この部分が、フリークッションダンパーのモンキーに成る。
簡単に書けば、スプリングだけと言ってもよい・・・・その為に5mmの凸に対して5mm以上動いたり、その衝撃が持続する特性に成る。
収まりが悪いと成る。
以前も書いているが、スピード・・・入力もスピードが有る、スピードが速く成れば、力が掛からなくても、加速度が、スピードを増す・・・サスペンションも本来、5mm動けば良いと思えても、入力スピードが高いと、それ以上動く事も有る。
ダンパーとは、その動きを規制する部分にも成るし、動き続けるそれも往復と言う部分も抑えている事に成る。
勿論、この様な部分は、誰しも解るから、小さな減少力の違いでも、最近は敏感に感じる人が多い・・・私は、素人レベルの為に、建物等に使われる、ダンパー的、発想で終わっている。
天候が回復したら、テスト走行を考えている。
リアダンパー、日本に比べ、二倍ほどの出費・・・この値打ちが有るか???
次は、タイヤとも考えている。懸念変化で、亀裂も出て来ているし、タイヤが硬く、グリップは望めないと、バイク屋の専務は言っているが・・・
昔の人間、タイヤのグリップが気に成る程の、走行は行っていないし・・・バイクとしては、現状のグリップ程度が面白い・・・
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