2019年11月4日月曜日

拳・・一握り・・

久しぶりに・・・・SAKURA-D3・・・二駆を楽しんでいる。

しかし、最近は、テックTB-03教習車での走行が多い為か・・・舵角の付き方に意外感が有る。

昔は、毎日がRC三昧だった・・・その為に、RC独特の動き等が、気にならなくなっていたし・・・その環境に慣れ、常態化すると・・・普通と思う様になる。

しかし、最近は、RCの操作は時々・・・その為に、日頃、車を運転して、他の車等の動きが、普通と成る。

操作感や、車から表現する、舵角等を、出来るだけ、近づけたいと、教習車はその措置をしていたが・・・・SAKURA 二駆は、その措置をしていなく・・・結果的に、私のプロポの操作で、拳・一握りと言う、高表現操作が出来ていない事が・・異常に気に成る様になった。

リアルや実車感等々を、目標にしているドリフト界・・・何気ない、グリップ走行での車の動きに、実車ポサが無く・・逆にRC独特の、大冝合過ぎる動き等が目立つ。

実車の場合、ハンドルに遊びが有る・・・その為に、一握り等の操作幅を・・・舵角に現すと・数度と言っても1度くらいに成る・・・この小さな角度を、プロポのステア操作で表現する・・・当然、一度以下の操作に成る。

之が難し過ぎるから・・・・教習者では、さーぼーセイバーを非常に柔らかくしていたが・・・SAKUR 二駆は・・・未だ、柔らかしさが足らないと、感じている。

しかし、この方向の設定は・・・RCドリフト界では反則的方法・・・殆どがダイレクトに近い、硬いセイバーに近い・・・之が意味する事は、プロポ操作のステアリング操作で角度1度以下の部分も完璧に操作が出来ている事に成る。

この能力が私には、無いので・・・現状の方法で、模索を続けたいと考えている。




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