桃花のお祝いを持って・・・三男家族と嫁が出発・・・
親族を解る事に成る。
親族間の繋がりを保つ・・・この当然の事と思われる部分も、最近は難しくなっている。
目先の損得勘定に惑わされ・・・・どんどん忘れ去られる文化に成っている。
若嫁の里も・・・如何思われるかわからない之も現代の悩みに成る。
迷惑と思われる家も有るし、当然の事と思われる家も有る。
しかし、孫がスクスク育っている・・・この報告の義務も有るし、親族の一員として受け入れて貰う儀式でもある。
この様な部分は、女が分担しているので・・・嫁の感覚に成る。どの様に教わっていたかが問題となる。
家は女と言われる部分に成る。
親戚を回って、井戸端での団らん・・・之も一つの楽しみに成る。
勿論、私は家で待機に成る。
その間、玄関のドアーが壊れているとの事で、修理する事に成っている。
男女平等と言われる時代だが・・・特性・個性に合わせた、分担が有っても良いと私は考えている。
稼ぐ人が居るから、使う人も居るという事・・・
男は稼ぐ事しか出来ない・・・子供を産み、育てる、当然、お金が必要に成るが、その部分を男が分担・・・使う部分が女だと私は考えている。
勿論、思いは有っても、私には力が無いので、迷惑を嫁いかけている事に成る。
当然、それを知り、分相応の振舞いを嫁に求めているが・・・中々、難しい部分に成る。
この様な、分かも、結果的に、孫の為に成ると私は考えている。
人は一人では生きて行けない・・・結局、色んな人の力が影響する。
その人との繋がりは、当然、持つことが大事に成る。
四男も、今まで色んな人との繋がりが有る。その中に、彼の為にと振舞ってくれる人が居ると思う・・・その部分が大事に成る。若しこの部分が無く・・逆に作用する人が多ければ、人を信頼できないと成って行く。
親が出来る部分には限界がある。先ずは寿命が有る・・・その為には、彼達を見守ってくれる人を、創る事が大事に成る。
当然、叱咤・激励をしてくれる人に成る。
耳に痛い事も言ってくれる人・・・大事だと私は考えている。
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