昨日は、三人の息子が・・・
午前中から、休みの長男が、小遣いを持たされていない為に・・何時もの様に来ている。
夕方、長男が帰った後、直ぐに次男が息子二人を伴い来訪・・・・
彼も休み・・・免許更新をわすれ、一か月を少し過ぎた時点で、免許更新手続きを行い、無事、免許の失効にはならなかった様だ・・・・
次男親子が帰った直後・・・三男夫婦と言うより、家族が来訪・・・
私達夫婦が、お世話に成った、先輩のお母さんが亡くなり、その葬儀に参列する為に、三男の車を借る為に、車を届けに来てくれた。
外に出た、息子達が、三人来ることも珍しい・・・・
私の姿を見ていれば・・・子供達自身が恵まれ、優しい嫁を貰ったと自覚できる。
私と同じで、何時もピー・ピー言っている。それが強い不満い成らない様にする事も大事だし・・・私と見ていれば、自分はマシだと気付くはず。
父親とは恰好がよいものではない・・・下働きを確り出来る・・・家族の下僕で有ると思っているかが大事に成る。
社会も基本はこの方向・・・・公務委員は国民の下僕である。国会議員は国民の下僕・・・県会議員は県民の下僕・・・市会議員は市民の下僕であると私は、考えている。
名誉が有ると言う事は、子の下僕精神が無ければ、意味がない。
この部分は、集団と言う組織の基本でもある。
その為に、教育等で確りと、学んでいると思うが・・・私の子供たちは頭が悪いので、何度も教える事に成る。
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