午後はお客さんが有るので・・・・午前中で仕事を済ませて帰って来た。
お腹も空いているので・・・・台所へ・・・・ジャーを除くが、茶碗一杯分、無い状態で、保温状態・・・ご飯が、ゴアゴアに硬く成っているが、之を食べる事にする。
勿論、ジャーの電源を落として、洗い場に内釜に水を溜めて放置・・・
又、何か見落としが・・・・不安が過る。
母屋の二階を再点検・・・・普段使ってない、六畳の二部屋を開けると・・・・熱帯かと思える、空気が襲ってくる。
嫁が、洗濯物を、乾かす為に、この部屋でエアコンを使って、いる事は、知っていたが・・・・・昨日の昼間の洗濯物、今まで、エアコン、フル稼働状態・・・・飽きれた。
私が事務所の二階で生活しているのも、母屋に居ると、口煩くこの様な事を言うから・・・之が家族から嫌われる為に、一人で住んでいる事に成る。
担ぐ身に成って考えて貰いたいと思うが・・・・担がれて居る側が、指示や命令をする。この要望に答えきれないから、私は口煩く、母屋に居ると言ってしまう。
之を、女々しい、男気が無い等々言われているので・・・時に切れそうになるが、仕方が無い・・・
守るべきものが有る、私は、逃げる訳にもいかず・・・踏ん張る事に成る。
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