何故・・・御免の一言が言えないのか？？？

五男の塾の送迎と嫁の送迎を行って、今、家に帰り着いた。

各自、バラバラで迎えに行ったが・・・何故か、有難うや御免と言う、配慮の言葉を言えないのか？？？？

当然と思っているからだと思うが・・・・・

この部分が私が解らない部分・・・

手数を掛けたなら、当然、感謝の意を伝える、之が大事だと思うが・・・之が無い。

又、嫁には、今日の母屋の現象を話したが・・・色んな理由付けをして、御免と言う言葉が出ない。

久しぶりに、嫁と、帰りに、スーパーで買い物・・・・この際も、何故かレジで、頭を下げる行為をしない。

この様な人は多いと思うが、何故、気取ってお金を出すのか？？？・・・この部分も特に嫁なので、不思議に思う部分に成る。


色んな人が居るから、生かされている・・・又、その様な人のお陰で生きていると思えば、些細な事でも感謝の念が湧く筈。
感謝の念が有れば、当然、振る舞いにも出て来ると私は考えているが・・・

この様な人が、言う平等や一般と又、良く使う・・・・しかし、この様な態度を見ていると、差別心が有るしか見えないし、私が偉いこの様な事を、その都度考えて、行動している様に見える。

之も、人の個性、否定は出来ないが・・・・少しは改善してほしいと私は願っている。