2018年12月1日土曜日

事故の一年間の総括を・・・

昨日午後三時半に地元の警察署へ・・・・

事故後の警察側の総括を伺いに出かけた。

勿論、分相応で・・・窓口の相談等々の、場所で、訪ねて、後日報告を電話等で低調にお願いしてきた。

私も仕事はプロ意識を持って、行っている・・・勿論、意識は有っても、現状の体では思う様に成らない。

警察も、当然、プロ意識が有ると思うし、私は信じている。
公務員で有るし、公僕で有る・・・・・しかし、「役所仕事」と言う表現が有るが、どんな意味かは社会の人々が感じている意味は、プロ意識が無いと言う方向性が強いと思うが、私は信じていると警察側に言って来た。

プロ・・・・私の例を上げれば、私が修理する機械は昔は、新品で収めた日にトラブル・・・この様な機械だった・・・

当然、製造メーカーが悪いと、私は、思う・・・しかし、ユーザーは誰が悪いどうこうより、直す之を求められる。

この部分に私は携わっていた事に成る。

当然、メーカー側に、何故と聞く・・・・答えはユーザー側の環境等々が悪いと言い出す、之が普通だった。

メーカーは非を認めない、勿論表面的に成る。その後、新型等々の商品は改善方向に向かうから、問題は確り、認識していた事に成る。

しかし、現場に居る、私が、ユーザー側に責任が有ると、若し、口から吐いたら、どうなるか???想像は出来ると思う・・・

機械を持って帰れ、返品、二度と、我社とは取引しない・・・・この様な形に成る。

善悪の問題でない・・・・・問題が有る機械を製造したメーカー・・・其れを売った業者・・・両方が悪いと成る。

勿論、その当時の機械は製造メーカー各社、謳い文句の様な機械の販売はしていなかった、謳い文句は、理想だし、希望と言う事

他所のメーカーも同じと言う、メーカー同士の甘えも有ったと思う・・・

しかし、ユーザーはカタログに書いてある、表記を信じて購入される。

問題が有れば、当然、販売会社に指摘される・・・指摘が有れば当然、修理人が伺う・・・

この修理人の対応が・・・代に成るのは誰しも解る部分に成る。

私が独立後、殆んど営業活動もしないで、二十五年ほど、食べてこられたのも、この時の私の振る舞いが有ったからに成る。

機械物も、当たり外れが有る・・・・其れをメーカーが悪いと修理人が押し付ける様な振る舞いをしていると、修理人の私の信用も、メーカーが悪いから悪く成ると言う方向に成る。

何事も、問題が有れば、その間に立つ人間で、大きく変わる場合が多い・・・

同じ問題でも、間に立つ修理人の振る舞いで、ユーザーの思いも変わりだすと言う事に成る。

今回は、警察に伺った・・・

当然、修理人が動くことと同じで、良い方向で伺う事は無い・・・

問題が有るから、窺う・・・・誰かの行動が問題を生み・・・それで迷惑をしているから、警察に行くし、修理人も同じ様に居ると言う事

この間に立つ立場、之が警察だし、人間力が試される場に成るし、公務員等々の公僕はこの部分が一番大事に成る。

当然、対面等々の客商売も、大事な部分に成る・・・・問題が発生した後の処理力がプロと言う部分に成る。

先に書いている様に、昔の機械は直ぐに壊れる・・・この修理をしている立場が、機械が悪い、メーカーが悪い、私は問題ない等々を、自分の振る舞いから、ユーザーに見せれば、当然、お客さんはメーカー・業者込みで、二度と顔を見たくないと成る・・・

私が警官と言う職に付き、若しプロ意識が有れば・・・・問題の部分を、捜す、捜査する之は当然だが・・・・結果が出ない場合を想定して・・・この問題で苦しんで有る人のホローを確りすると思う・・・

問題を起こした人は、問題が有ったが、見つからなかった・・・しかし、警察は、良くしてくれた、感謝していると・・・・之が無ければ、公僕としての、公務員の資格が無いと言う事・・・

警察に限定すれば、人間が悪く成り、犯罪が増える・・・この犯罪を起こす人間が悪いので、警察は悪くないと言うスタンスを、取りだし、振る舞えば、当然、市民は犯罪者と同じと警察を看る方向に向かう。

私は、怪我後、お客さんに、すみませんと頭を下げ続けている。何故か、修理に対しての時間が二倍以上、必要に成っている。お客さんのイメージする私と違う事に成るので、謝る事に成る。

勿論、能力が、お客さんのイメージより悪く成れば、お客さんは去られる方向に成る。
他の業者、人が居る、世界で私は生きているので、仕方がないし、それでも、お客さんに申し訳ないと考えている。

しかし、警察は独占企業と言っても良い・・・他に無い・・・・だから、人間力が必要な部分に成る。
教える、人が居ないと言う事・・・・

同じ、問題、事件を、他の捜査機関が探し出しす。この様な事が続く様に成れば、公的機関の警察の意味が無くなって行くので、真剣身が当然高まる。

要は、よく言われる様に、競争原理が当てはまらない世界に成るので、強い道徳観を持つ人達が居る世界だと、私は信じている。

簡単に書けば、唯物的価値観より、唯心的価値観との、バランスに長ける人が必要に成る。

勿論、この様な人を、雇用している之が警察組織と私は信じたい・・・・

来週に、警察からの見解が有る方向に成っている。

地元の病院も同じ様に、見解を待っているが、何週間待っても無い・・・・

人が最後に頼る、場所は、どの様な場所が良いかは、各自の感覚に成るが・・・私は、当てに成らない方向に向かっていると考えている。

将来の危惧が益々高まる方向に成る。

怖いと思う、警察も行政も病院も、人の心等々見て居ない・・・一足す一は二と言う馬鹿でも解る、之だけを遂行する、集団と成れば・・・絶対に、レベルを下げる事が出来ない、若し下がれば、死ぬ之を目指す世界と言う方向性に成る。

生きる、怖さも、明るさが無ければ・・・当然、終う方向に向かう・・・・

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