嫁がテレビの情報を見て・・・私に色々な事を、当然、正しいと言う雰囲気で話す・・・
マスコミ等々も、何処からかお金を貰っているから、報道が出来る・・・ボランティアで行っているものでも無い
商売、営利団体が行っている、之を基本に考えていない・・・要は金に成らない事はしないし、その為には、お客さんに成る、視聴者の動向が大事に成る。
しかし、本来視聴者と言う物は、各自の考えが有るし、考え方も色々、その為に、色んな方向性からの情報が必要だが・・・・この部分を探すより、同じ価値観を与えて、同じ考えの視聴者を作り上げた方が、作成側は楽に成る。
子の証拠が、チャンネルは多々あっても、方向性は粗同じ・・・この流れに成っている。
逆に考えれば、視聴者の考え、価値観はこの方向だと言う、基準が出来ている事に成る。
又、言葉は魔術が有る・・・聞く側に感違いを与える危険性が有る。
仮に、今回嫁が、消費税の10%に対して、マスコミが言っている、私の感覚だと風潮している、事をそのまま私に言っている。
彼女の考えで無いし、彼女の今の環境とも違う・・・マスコミが決めた、基準で話している。
この事は彼女の思い、意見で無く、マスコミの扇動を受けて、その通りに口から言っている事に成る。
何故か、彼女に取って、税金と言う物は、人様にくれている、又は取られている感じが基本に成る。
日本国の場合、民主主義である、この事は、民衆が主体者と言う事・・・税金も当然、民衆に使う之が前提に有る・・・之が意味する事は、自分が払う税金は、私も含めて、日本国民が使うお金に成る。
しかし、その分配が問題、私は貰っていない等々の不満が有るなら、税金の問題より、この分配を話し合う、公僕の代議士の問題に成るし、それを選んでいるのは、当然、国民、私に成る。
結局は、私も含めて、国民全体が使う、お金を、与えている事に成る・・・間違ってもくれてやっている訳でない・・・
後は、その分配がどの様にされているかを監視する為に、国民が選挙で代議士を選んでいる事に成る。
仮に、現状の日本国を見れば、必要なものは粗各家庭に有る・・・・新たに買う、又、高性能・個品質のものを、買う、これも各自の考えで決めている。
勿論、持ち金との兼ね合いも出て来る。
仮に、粗、生活に必要な物は揃っていると考えれば、今後の購入は、消耗品、一番は食費に成るが、この部分が殆んどの場合、月幾ら、使っているか???・・・・四人家族で食費に10万も使う生活を我家がしているとは思えない・・・
食品等々の消費税が増えたとしても、2000円以下の筈。
消費税と言う物は、買う物の金額が多ければ、金額も多く成る・・・毎日、食費も含め、消耗して行くものに使っている、金額は???・・・生活レベルで違うが、現代は各自可なり節約している人が多いと思う・・・・消費税が数十円のUP位に成る。
このUP分を、嫁が色々、言っている事に成るが・・・本来なら、禁煙して煙草を辞める事が出来れば良いが、煙草の値上がりの方が、我家では、重大な筈・・・・
しかし、この部分は、マスコミも何も言わないし、その為か社会的に、何の反論も耳に聞こえない・・・・
煙草は趣向品と成っている・・・この部分を楽しめる、当然、お金が有るからに成る・・・この様な部分は、当然お金持ちに成るし、お金持ちが数十円のUP・・・口に出すのも恥ずかしいと成る。
しかし、お金持ちが、消費税のUPで被る負担は大きい・・・・
仮に、稼ぎが少なく、月に、十万の所得、若し、全て使っても、消費税で払う金額は、2000円位のUPで、お金を使って得れる、物・対価がこの金額分減ると言う事に成る。
若し、月一億稼ぐ・・・稼いだ金は当然、何時かは使う形に成る・・・その月に使い切るなら、当然、二百万円分、対価の少ない物しか手に入らない事に成る。
結局は、お金持ちと言っても、お金をタンスの中に保管し続ける事は、難しい・・・・何時かは世間に出すことに成る、出すと言う事は当然、消費税のUP分の負担が増える事に成る。
知り合いのお金持ちが言って居られたが、人が食べる、この部分も限界がある。贅沢にも限界が有るし、それ以上をしたら、体を壊す、等々が出て来る。
以前書いているが、自分が、タイの刺身を食べている・・・・・しかし、現代の社員は、マグロの刺身を食べていて、給料が少ない、対価が少ないと、言っている。
その人の価値観では、分相応で、所得に応じた生活をせろと言う事・・・・昔は冷蔵庫・洗濯機、この様な機械は、お金持ちしか持っていなかった・・・しかし、最近は庶民も持っている。
資産家、お金持ちと同じような生活をして、お金が足らない、だから仕事の対価を増やせ・・・之が当り前に成っている。
勿論、時代の流れで、庶民の生活レベルが上がる、之は良い事だが、それならお金持ちがそれ以上の、生活が出来るか、又して意味が有るのか???無い、結果、お金が余りだす、市場に出なくなる・・・・・
之が消費低迷にもつながる。
お金は、国が滅びない限り、永遠に、残り続け有り続ける・・・・勿論、お金は物との交換券、変える時が来る・・・・国の知恵は凄いとおもう・・・・・
貧乏人の我が家・・・・国に、与えている税金も当然、少ない、消費税がUPしても、当然、微々たる金額に成る。
嫁が言っている、言葉を信じれば、よほど我家はお金持ちと言って居るようなもの・・・・
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