2018年10月1日月曜日

何故か忙しい・・・・

月始めの、請求書の発行、伝票整理等々を午前中行いながら、隣の市に緊急の仕事で処理をして、今、帰って来た。

四男に手伝わせようと考えているが、毎晩、遅くまで遊んでいて、起きない・・・・

之も、我が家の、血に流れている、部分かもしれない・・・
五男は、知らない事は、素直に聞く・・・上の子供達は、知らない事すら知らないと言う感じ・・・特に興味が無いことなど、殆ど耳に入れない事に成る。

当然、興味が有る部分は、求めていると思うが、その興味が利己主義の塊の為に、私は何時も呆れている。

私の生き方を、馬鹿だと教わっているし・・・・当然、損が多い様に見えるが、色んな勉強が出来ているし、私は徳だと思うが・・・見えない為に、子供達には解らないで居る。

簡単に説明するが・・・世の中には二種類の人間しか居ない・・・背負う側の人間か、背負われる側の人間かに成る。

当然、背負うものも大きく分けて、二種類に成る・・・・利か、損かに成る。
この部分も、各自の価値観で、損得の考え変わる部分に成る。

又、人は、「生老病死」から脱する事は出来ない・・背負いたいと考えて居ても、其れが出来なくなる場合も出て来る。

時間軸も色々有る。

仮に、背負われたいタイプの人は、背負う人も当然、選んでいる事に成る。
背負う体力が有り、経済的に裕福で・・・・・等々、理想が有る筈・・・・世間で言う、一流な人や優秀な人に背負われたいと考えている・・・・・当然、その様な人は、自称、優秀で一流の人が多い世界、多々居る為に、安心できると思うが・・・現実は????

私の様な、三流で、無知な三流の人が、何故か背負う事に成る・・・之は私の今までの人生経験で、この様に感じている。

福祉課や色んな機関で、私は、その様に話している、親族等々で一般に言う、優秀で権威も有る人が居るのに何故と・・・・又、国民の下僕的存在の公務委員が、何故、全てに段三者の氏名・捺印が要る、決まりを作っている。

一流で優秀で権威まで有る人が、大勢いるのに、使命・捺印も拒否する。之が認められているのが、現代よく言われる、人権が有るのでに成っている。

公的機関は、この第三者の申請や氏名・捺印が無ければ、物事が先に進まない・・・

この作業さえ拒否する人が増えていると、その様な関係部署では言われる。

勿論、この行為をすれば、後の責任を背負うと言う、事に成る。
体力が有れば、簡単な筈なのに????と私は考えている。

仮に、人様が凄い、優れている・一流・優秀と言ってくれる事は、人様にその分の奉仕が出来るからだと私は考えている。
父は、奉仕が結果、金をばら撒くに成っているが・・・・本当に優秀なら、知恵が有るし、色んな方法・方向から、対処出来る筈。

之が出来ない、又は、誰がするか・・・と・・・若し、思っている人なら、人が優秀と、褒める事も無いと言う事に成る。

私は、人間が出来ていないので、背負いたくも無いし、出来るだけ、逃げたいと思う気持ちが有る。
しかし、池の底に居る私の処え、上から色々な人達が落ちて来る。避けようと努力しても、その量が多く、結果的に、当たってしまう。

西欧的価値観が、増えている現代日本、当然、上の立場の人が手を差し伸べて、引き上げる事が出来ると思うが、其れが少ないから、底に居る、私の処まで、人が落ちて来る。

本当に、上澄みの世界は良い世界なのか???・・・又、その世界に住んでいる人は、どの様な価値観なのか???

当然、理想では、凄く神に近い価値観の人だと私は信じているが・・・

之が西欧的価値観を植え付けられている、私の頭の一部が考えている。

私は、各課で処理せろと考えるし・・・・各レベルで処理する事が、大事だと考えている。

各自、住む世界が違う、その事は、その世界で、自己完結する之が求められている、しかし、之が無いのが、人間の世界・・・・そのレベルから捨てられる、之が処理の仕方に成っている。

人が、言っている、優秀な、之も意味が昔と変わって来ている事に成る。

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