今回の事故・・・・相手が逃げ、未だに見つかっていない・・・
結局、相手が見つからない、国の捜査機関の不手際になるので・・・その救済策として、政府保証制度を使う事に成った。
操作する人の、気持ちでも変わる部分・・・検挙率を見ても、現実に怪我の差や、死亡事故等に成れば・・・検挙率が高い・・・
しかし、若し、相手が居ても、若し・・・・任意保険に加入していなければ・・・この若しと言う事は確立が低いから、付ける言葉・・・・
任意保険未加入車が10%以下なら・・・・若しと言う単語も使えるが・・・
現実的に、日本平均、約30%近い車が、未加入車に成っている。
特に、私が済む、九州は悪い・・・沖縄は50%近くが未加入車に成る・・・
九州平均、35%が未加入車に成るし、その車が厳然と走っている事に成る。
特に、保険料が高いと言われる、ダンプの加入率は悪いとも言われているし・・・ダンプを運転に貸し出すシステムで、運営している会社も多いので、運転者が保険加入する、方向に成っている場合もある。
現実の数値を見ると・・・・事故の相手が、任意保険に加入していない、これも当然有りえる、数字になる。
今回の私の怪我で・・相手が確り居る・・・この状態で、病院に担ぎ込まれたら、当然、手術らしい・・・・
二ヶ月以上の入院・・・・・もし、任意保険に加入していない相手だったら・・・
自賠責保険の、怪我の最高額120万円と成っているが・・・・当然、自由診療になる為に・・・この金額は、病院代で消えるし・・・足らないと成る。
人身障害保険に加入している車での事故なら・・・自分の保険で、足らない部分は補填するが・・・
私の場合、ファミリー保険対応の原付での事故の為に、バイクにも人身傷害保険が必要だったとの事
若し、私の場合、相手が居て、任意保険に加入していない、この状態で、不通のパタンの治療を受けていたら・・・・当然、治療費が足らない・・・結果、その請求は、私に来る事に成る。
この金額を、加害者に請求しても、支払ってくれるかは相手しだいだし、任意保険にも加入できない状態なら、当然、支払い能力は無いと言う事にもなる。
しかし、怪我で仕事が出来ない期間の保証は誰がするのか????加害者に成るが、支払能力が無い・・・・任意保険も無い・・・・自賠責保険は、治療費で枠を超えた・・・・
保証が無いと言う事になる・・・当然、政府保諸制度も使えない・・・・
又、怖いのが、自賠責保険未加入車が、約数%程有ると言う事
任意保険に入るのは当然と思っている人の価値観だと、考えられないと成るが・・・若しと言う確立でなく10%近い車が、自賠責にも入っていない・・・当然、任意保険にも入っていないと思われる。
加害者が居れば、政府保証制度の適応が難しい・・・加害者請求に成る。裁判をしても、相手の支払い能力が無ければ、当然、保証を受け取る事は出来ない。
若し、加害者側が、この部分を知っているなら、事故後、刑務所には言った方が、良いと言う考えも出て来る。
事故をするなら、大きな事故と成る。
何度が書いているが、国のシステムは性善説を下で考えられている。
若し、悪知恵が多ければ・・・・何をしても怖く無いと成る、世界が、我が国に成る。
私の場合、相手が逃げた、又、警察が検挙できない。
この部分が有るから、政府保証制度を警察が、する様に薦めた・・・・之が有るので、第三者行為による保険使用手続きをして、健康保険での治療に成った。
その為に、治療費を払う前提が有るので、医師から手術等の危険性の説明を受け、温存療法で、直す計画になった。
結果、治療費は、安いし、その金額は政府保証制度で、賄える・・・・当然、休業補償も、120万の範囲内で、治療費の残りを受け取る事が出来る。
若し相手が早く見つかれば・・・・確り任意保険に加入していれば心配が無いが・・・この部分の加入が無ければ、大変な事に成っていた可能性がある。
この部分は、私のお客さんの、保険鑑定人の仕事としてある人から言われた・・・・相手が逃げた、感謝しなければ成らないかも知れないと・・・・
ダンプ屋の請求、大変・・面倒に成るらしい・・・・
又、保険制度も確り知らないと、後で、損したとなる・・・・自賠責保険の場合、骨折は、固定を確りしなければ、休業とはみなさないらしい・・・・・・ギブスも確りと固定と言う事、半ギブスは固定とは見なされないらいい・・・
何事も無知な私は、経験しないと解らないタイプ・・・・優秀な人は当然知っている事と思うが・・・
ドライブレコーダーは証拠に成るが・・・相手が直ぐに見つかった・・・之で良いとも限らない場合が有ると言う事・・・・
車の修理も・・・相手が無保険者だったら・・・その対応をしてくれる保険でなければ、修理も出来ない事に成る。
当然、相手の過失分を、立替えて払えれば良いが・・・・
最近、予想できない動きをする車が増えている。
高齢者の運転も増え続けている。
色々、イメージをすれば、自分が居る場所の環境で変ると思う・・・・
事故は、有っては成らないと思うが・・・若しもの時の為の保険・・・・・この若しもにも気を使う事が出来る人が、増えれば良いが、減り続けていれば、何かの対応を考えなければ成らないかも知れない。
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