2018年6月1日金曜日
仕事車・・・・
仕事車・・・ハイエースをパワーUP凄い・・・・
面白い様に、リアがブレークする・・・・バンナウトも簡単な様だし、少しフロントブレーキを弱めると、かに走り的に、まるでドリフトしている様に見える。
以前もバイクの動画でも説明したが、同じ様な事を、仕事車もパワーを上げれば出来ると言う事に成る。
リアは、滑っているという事は、フロントに比べてグリップ力が減っている・・この状態だと、リアは横にも簡単に動き出すと言う事も意味している。
切っ掛けは、フロントの舵角で、仮に右にリアが出だしたら、その方向に、舵角を向けて、リアの外への動きを舵角だけで調整が出切るという事い成る。
リアが滑っていると言う状態は、リアが弱く、フロントが強い・・その為にフロント、舵角・ステアリング操作で、自由にコントロールが出来るという事に成る。
この部分は、SAKURA D3 2駆で・・・スロットル操作をしない、アイドルUPで一定にアクセルを入れている状態で、ステア操作だけで、走っている動画を掲載した事が有るが。
この時も、深い舵角操作で、フロントを止めれば、当然、リアは滑りだす量が増える・・・又、リアが舵角と反対側に出だす・・・之を利用すれば、有る程度、自由に走れる。
当然、RCドリフターは目が良いので、ドリフトで無いと感じられ、駄目出しが多い・・・・
加重の乗り等々に少し意外感を伴う・・・勿論、慣性力を高める手段・策を用いれば、誤魔化せるが、この部分も、RCドリフターなら直ぐに解ると思う・・・・
今回の動画は、650馬力との事・・・
之を基本い、私のSAKURA D3 2駆を見れば2000馬力以上に私は見える。
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