今朝・・・五男が機嫌が悪い・・・・サンタクロースさんが家に来ているが、プレゼントを隠していると思い込んでいる様だ・・・・
親の私が・・・・家には来ないと毎年言っているが・・・都合が悪い発言は耳に入っていない様だ・・・・
必ず、来ると信じている・・・・欲しい物をメモに書き・・サンタが入ってくると思って窓に貼り付けている・・・・・可愛いと思うが、4年生・・・何時まで続くか又それも楽しい・・・・・・
信じる・・・凄いことであるが・・・逆に怖い部分も孕む・・・・・
幼いために、仕方が無いが・・・・
長男が、夜勤明けで帰って来ている・・・・途中に・・・希望のゲームソフトを買って来るように嫁が依頼した様だ・・・・
お互い懲りない面々・・・・・優しさが・・・・又私が嘘つきになって・・子供からの信頼が遠のく・・・・
世の中、自分に都合の良い様には成らないが基本・・・この状態を当然と思う事が大事だと私は考えている。勿論、良い方向への変化は大事だが、この良い方向も誰の為が大事と思う・・・・・
如何しても、自分本位の考えになる事が有る・・・・この部分を子供の時代によく認識させないと、その後の人生で、自分に取って都合の良い方向しか目を向けない人間になってしまうと考えています。耳障りの悪い事に耳を傾ける人として成長して欲しいと、私は願っているが・・・
優しい人が多い為に、難しいようだ・・・嫁が何時も言っている様に、私には子供に対しての愛情が無い・・・・そうかも知れない・・・・可愛い・可愛いと・・・手を掻ける事が愛情だとは私は考えていないが・・・・・夫婦間でも価値観の違いが有る・・・・・難しいが、又それも面白い・・・・
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