SAKURA D3メインシャーシ交換による問題点対策・・・・気が短い私・・・・早速・・・問題点のサーボーの取り付けの問題。アンプ搭載によるバッテリーの取り外しが簡単に出来るように、カーボンプレートを切り抜きアンプ搭載の為のプレートを作りました。シャーシ側に開いている2ヶ所のビス穴を使い・・・それに合わせてプレート作成・・・・
簡単にだが、走れる状態に成った。
私の見た感じ、良いシャーシに成った感じがする。この状態で、アライメント・ダンバー等をセット出せる状態に成った。
今後、少しずつセットを頑張りたい・・・・
リアの真っ直ぐの食いがどの程度、軽減できているか楽しみです。
サーボーはロープロを使っていたので、立てた上体で、取り付け高さ調整の為のスペーサーを使用して搭載しました。
本来、横向きに搭載する事が正しいが、純正のサーボーステーを使うと、サーボーとバッテリーが干渉してしまう。純正のサーボーステイの穴が2つ開いているが、後ろ側は、アンテナポストを取り付ける為、穴が大きく、この部分を使い取り付けられると良い感じに成る・・・・OPパーツのサーボーステーが通販に無いのが困る。
写真掲載後サーボーホーンの下からタイロッドを出せる様に変更した。
アンプは、カーボンプレートを新たに作りその上に搭載・・・カーボンプレートは、ナイロンナットとビスでシャーシに搭載・・・・・
バッテリーを取り外すごとにこのビスを外し取り外すことになる。もっと簡単な方法も今後考えたい、スプリング等を利用してワンクリックで取り外しが出来るように考えたいが、とにかく走る状態にしないと・・・・セットが出来ない・・・・
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