昨晩、組み上げたSAKURA D3 カーボンシャーシ・・・コソレン場のコンクリート路面でテスト・・・・・・ダンパーは説明書通りの組み方・・・・アライメントがキャンバー・トーが略0度この状態で、バスタブシャーシと違いをテスト・・・・・
リアーが軽くなった。勿論動きも・・・・今の状態ディフューザーを取り外した状態だと舵角が足らない、切れ角UP等が必要・・・しかし以前の状態でもドリフトアングルが周りと比べると深い方・・・・これ以上深くしても意味が無い・・・・
しかし、このシャーシバッテリー搭載場所が前後に10mmづつ変更できる。説明書では、一番前に搭載するように成っていたが・・・一番後ろに変更・・・・良い感じで走っている・・・・・舵角もギリギリ足りる状態、余裕を持たせる為ドリフトアングルと浅くするには、リアの面圧をUPすれば簡単に出来る、今外しているディフューザーを搭載すればすむと考えます。
懸案の、センターベルトの飛びもアッパーシャーシが0.2mm程厚い関係なのか解らないが、問題が出来る事は、無かった、発生した場合シムを少しセンタープーリーマウントの下に入ることで解決出来る考えます。
バッテリーの交換は、アンププレートのネジを一つ外して出来るようにしていたが、外した状態でもプレート自体の動きが渋く・・・ドリフト走行位では、動かない・・・・・良い感じに成った。
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