今日、帰宅するとこの様な商品が着いていました。HOBBY WINGのJUSTOCK STOCK COMBO JS3 1/10競技用とXERUN 10.5T 1/10競技用 ブラシレスモーターが着いていましたが、通販のホームページと内容がちょっと違い、セッティングカードが違ってました。私は、HOBBY WINGの商品を昔から使用しているので、液晶のセッティングカードは、持っているので大丈夫だけど、今後購入を考えている人は、注意が必要、念の為にSEKIDO販売会社には、メールを送信している。レスポンスが良い会社みたい。早速連絡有り、掲載を内容を訂正されたそうです。
又、久留米の中村模型よりこの様なパーツを購入、
ホームコースC-Flat八女にお邪魔するとR31のドリフトマシーンが来店されていて、しばし雑談・・・・
ケツカキには、未だしておられず、等速のマシーンですがかなり早い。凄くトラクションの掛かる車だと思った。今後ケツカキにするとの事、凄く楽しみの車です。
早速モーターをテスターでテスト。今回このモーター・アンプは、TA05 VerⅡ 前後比238%の車に搭載するため購入しました。ブラシレスモーターのセンサー有無で、どの位変わるか、楽しみです。テスターのテスト結果この表のようになりました。
同じKV値のモーター比較で、電圧(緑1)の低回転で、約9700rpmが今回のセンサー有りだと約3600rpmかなり低回転粋が違います。解りやすくするため、グラフにすると、この様に成ります。青の線がセンサー無しのProton KV3000赤の線が今回購入のXerun11.5Tです。
グラフを見ると、どちらが扱いやすいか解ると思います。私は、ドリフトでは、速度粋が早いわけでもないので、グリップのタイヤを履けば、このモーターでも、40kmは出ると思う。ドリフトで、そのタイヤの回転を殆ど捨てているため。低回転粋が大事だと思います。TA05に取り付けて、又ブログUPします。
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