今日は容積日のtq目に軽めのリハビリと成った。昨日の時点で,脚の可動域が狭くなっていると感じているので、個人的に行っているが,痛みどの程度,絶えられるかが問題と思うが,痛さの己うの限界以上の事が出来ない・・・・他人様の手が必要と思うし,リハビリの担当者に伝えていたので,今日は脚のスクラッチを行って貰った。歯を食いしばるくらいの痛みが襲うストラッチ・・・・・筋力も無いが、関節の可動域も少ない,思うように動かす事が出来ない原因に,関節の可動域が,関係しているとも思う。
施術後・・・・ベットから車椅子等への移動の際の,身のこなしが大きく用意に出来ると思えた。
長く寝たきりだったので,関節が固まっていることも実感できているが,脚だけは実感が有っても,ベットの上で,布団を羽織っていて、その重さを脚の筋力sでわ,布団を持ち上げる事が出来ず断念していた。今後筋力も付けば,布団が良い意味で負荷と成ると思う。
リハビリの担当者から介護医療4級が出たとのこと・・・今後、ネットで色々調べたい・・・行政に尋ねても財布を持っている立場が出す方向には出来るだけ避ける。簡単な事、情報を教えなければ良い・・・・
透析室では,私の隣に,常時、痛い・痛いと大声を出されている患者さんが来られた。ベットからベットへの移動も五人がかりで丁重に行われいたが少し動くたびに痛い,痛い,何をしているのか!!と言われている
私も同じ様にベットからベントの移動も二人の看護士で,一気に移し,ドスンと衝撃を感じていたが、口から痛いとは出さなかったし・・・ドスンと言う音が大きいときは看護士さんが「痛っかたでしょう、御免なさい」とまで言われるので,社会人としては、常識も正常だと思う・・・・しかし,医療機関、健常者が来る場所で基本無い・・・・社会の常識と言われるレベルも失った人達が来院してくる。
今回の隣のベットの透析患者さん・・・五人・六人の看護士の手を患わせての対応に成っていたし、透析の為の血管への注射、20分ほど痛い・痛いとの格闘を看護士さん達は行われてい。その後、自動血圧計を装着、その際も痛い・痛い,強い恐怖心が痛みになっているように思えて,看護士さん達の苦労が解るし,この痛い・助けての環境下で,少々の痛い・助けては耳に入っていないかも知れない・・・・軍人が、戦闘に長く身を置くと,銃声の音等や,死体を見ても何も感じなくなるのと同じになるなら怖い・・・・
血圧測定が,自動で10分おき・・・隣で,10分おきに「痛い・痛い・何やってるんだ!!!」怒りの大声を聞きながら,今日の透析は終えた。
色々勉強になる。
人間としての器を広げるためには多くの己に取って異質な方向の経験を知っていく必要が有る。当然,己自身もどう変わるか解らない,本性が鬼畜なので,知性が無くなれば,人様に多くの迷惑を掛けると思うし,その成らない為にも器の広い人を多く輩出しないと,己の今後が不安になる。
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