昨日は入浴もでスッキリした。
ストレッチャー等々に移動も以前に比べ容易く成った。看護士の手を患らせている、何時も申し訳ないない~~~と、感謝している。 他人様の手を出来るだけ借りたくないこの様な生き方を教わっている。しかし「生老病死」から逃れる事は出来ない・・・いつかは他人様の手を借りて生きるときが来る。
この人として生物としての宿命も誰しも、理解していると思う。それなら、人様からの施しを求める人様との関係背が問われる事に成る。
赤の他人は無視するという環境なら、身内と言える家族を血族以外にも作る必要が有る。
勿論、人を育てる責務を背負うことにも成る。背負えるときにしてなければ結局は後悔だけが残る運命になるし・・・此に我慢できなければ・・恨みだけが積み重なっていく無限地獄の生き方になる・・・・・
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