今日は、地域の納骨堂の清掃・・・・
しかし、参加できない様だ・・・・・嫁は仕事・五男も仕事・・・我家に居る私は、病も有るし、嫁と五男の送迎の為にその時間帯はこの地に居ない・・・
居る、四男は、親の仕付けが悪く、言う事を聞くとは思えない。
嫁を送る前に、納骨堂に伺って、挨拶だけはと思っている。
今の私は、動きたくても動けない・・・結果、人との関わり、繋がりを感じにくくなっている。
正直、人恋しい!!!と言う思いが強い・・・・
見て見ぬふりをされたり、知らんふり・・・私の存在自体を、認めない素振りの振舞の人が多い・・・それを体で感じるので・・・寂しい気分も多々有る。
最近、生きる屍と今の私を思うときがある。
己の存在意義を見失い状態に成っている。当然、この様な時に、優しい、私に気を遣ってくれる囁き等が有れば私は、直ぐに従うと思う。
人恋しい状態で・・・甘い囁き・・・その内容が辛くても、話しかけられただけで喜びになる。
有る高齢者が、特殊詐欺は、解っていて、騙された人も多いと言われていた。誰も私に関心を示さないこの環境で、感心を示す人が居た、当然、それを信じたいと思う。
要は、環境次第で、人は騙されるという事・・・・一番怖いのはそれを気付かず生き続けていること・・・・
何が正しいかも解らない・・・当然、何が間違いなのかも解らない、しかし、生きているから模索し続けることになる。
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