この時間帯は、肩に力が入り、気負って、事を整えたいと振舞っていた。
退院が略、決まったら、気が楽に成ったのか???・・・肩の力が抜けた事に驚いたが・・・何の為に行っていたが???再度、考えた。要は、私本来のリズム・自然体のリズムを取り戻す、事を行っていたが、気負い過ぎて力が入り、逆にリズムを壊す可能性も有ったと言う事・・・
私の自然体なら、楽な筈・・・気負わなくても出来る筈・・・それが出来ない事が、己のリズムが狂っていることに成る。それを正そうと、気負っても逆効果の場合も有ると思う・・・
何度か書いているが、事を起こす、簡単で無いから、私は、直ぐに精神力、気合いだ~~~~と限界以上の力を出そうとする・・・これが事を起こす事だと思って居た。しかし、これを自然体で出来た方が楽だし、体や精神面に対して、自然だと思う。
いかに、リズムを壊さず、己の自然体を持続できるか???これが大事な感じがする様に成っていた。
若い時は無理を重ねても成長出来るが、限界を超えれば当然、壊れる。この限界点が低くなる歳に成ったと言う事・・・この歳で我武者羅と言う振舞いは危険と言う事にも成る。
それまでに、己の自然体のリズムを見つけ、知り・そのリズムに整える作業が必要と言う事を気付いたことに成る。
心・命の平穏を求めるなら、気負る必要もない・・・己の自然体は????と考えて、振舞えば、楽に続けられるし、気負ることも無く、当然、疲れで無く、安らぎを得ることが出来ると思う。
意識の180度に近い変化だと思う・・・・
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