長男が、勤務先の支店長から・・・対外的目が有るので、通勤に使っている自家用車を少し考えてくれと言われたとの事・・・・
長男は、己には良過ぎる車・・・通勤の足として確り働いてくれているし感謝していると思っている。
この部分は、私も同じ・・・私も勤め人の時に、社長から、同じ様に、お客様の目が有る。会社で一番の古株・・・会社も大きくなり、社員数も数十人に成った・・・・しかし、斜めに傾いている車で私は出社していた。
エアコンも無い・・ブレーキを踏むと、エンスト・・・4MTを使って、楽しく走らせることが出来たし・・・私には十分過ぎる車と感謝していた。
しかし、命令に変わった・・・しかし私はブラックリスト・・・当然、高額の車、ローンが使えないと言うと、保証人に社長が成るから33ナンバーの車を買えと言われた。
頭金も少し援助するとの事・・・結果、ローンで買う事になるが・・・余り愛着は湧かなかった。
長男の軽も運転席のドアーは外から空けられない・・・色んな部分がボロボロに成っているが・・・確り、走っている。
換える意味を、長男も思い浮かば無いと言う状態の様だ・・・・
支店長が、支払いに協力する等々に成らなければ、彼も乗り続けると私は考えている。
彼も、役職を持ち・・頑張っている様にお客さんからは思われて居る様だ・・・
その部分が、大事だと私は考えている。
要は、己の振舞い以下の、姿を見せている事の方が、私は良いと考えている。
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