私は、三流の為に、去り際は????と考えると、女々しい振舞いをすると思う。
しかし、三流でも守るべきものが有る。今は、家族だし・・孫達に成る。
去った後の事を考えれば、やはり、日本人、潔く、アッパレと言われ・・去り方が、残したものへの最後の、守護と考えている。
勿論、悲惨だし、哀れに見える・・・しかし、それから何を感じるか???之も大事だと思う。
勝った側の感じ方に、アッパレと言う、言葉が有る。要は生き残った側の思い・感じ方に成る。
生きる事も、戦いと思っている人も居ると思う、三流の私は、毎日が戦いかも知れない・・・何故、戦っているのか???・・・家を守る為、又、それに入る、家族を守る為と言う事に成る。勿論、力が有れば、戦うと思う事も無いと思う。
私は、力が無いし、家を守れる分が無いから、戦うと言う言葉に成る。
しかし、この部分が、私から無くなれば、当然、基本の己だけに成り、女々しい振舞いをすると思う。
潔くとアッパレとは矛盾する感じがするが・・・己の我を捨て去る潔さ・・己を何に使うか???・・・アッパレと言われたいと考えている。
要は、後を任せる人に、思いを託す為にも必要だと考えている。
難しいが、残る、今後の人の為に、何が出来るか????・・・それが、問われるのが、生きていると言う事だとも考えている。
この結果が、未来に繋がる事に成る。
動物としての、子孫を増やす、これは出来た・・・後は、思いをどう繋げて行くかが人としての、部分だと私は思っている。
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