友の弟子が・・・エアコン工事で来てくれた。
無事、稼働している。感謝に成る・・・・
又、昔話で花が咲いたが・・・
友の、嫁・・・・・家族に成るが・・・・家を出たという情報が入った。
財産問題で揉めていたが・・・当事者の友が死んだので・・・仕方が無いことかもしれないが・・・・
彼の嫁がかわいそうである。
この様な問題が、私の周りで多々起きっている。
横浜から、帰って来て・・・その前に、親が定年・・アパート経営の為に、自宅を、建て替えたが・・・その時に、大金を親里に、友は送っているが・・・
それも、親だから、領収書も無い・・・
それから、約30年、親と二世帯住宅だが、共に暮らし、親を看取るは当然だが、母の妹も、看取っていた、彼が・・・
二年前に、死んだ・・・
親が死んだ為に、財産問題で揉めていたが、彼が死ねば、当事者が居なくなる。
又、親も、一緒に住む、息子を、良く言う人は、少なく・・・文句しか言わない・・・之を、上の姉達は、真面に聞いている。
長男さんは理解が有ったが・・・
何か、有ったら、連絡をと言っていたが・・・何も言わず、出ていかれた様だ・・・
今の法律・・私には解らない部分が有る。
親子でも、資料を残す、これが求められている。
我家もそうだが・・・家の色々な行事は、当然、父が主催者に成るが、下働き・お金も含め、私がしている。
之を、20代からしているが・・・証拠と言われると・・・何もない。
原状の法律だと、親を看る、この部分に対しての保証が無いと言った方がよい・・・
昔から書いているが・・・・嫁も、色々である。半年間、親に仕えた・・・全く仕えた事が無い・・・50年仕えてきた・・・色々有る。
仮に、仕えもしていないのに、権利を主張・・・之も不思議と思うし・・・逆に、長年仕えても、権利を主張できないこれも負道理だと思う。
若し、親を看て、一緒に暮らしている。
ヤット、介護から解放された。当然、親の死に成る。
その後、財産で揉めている最中に、当事者である。夫が、亡くなれば・・・・
親から見れば、現在の法律だと、他人に成る、息子の嫁には何の権利も存在しない。
私が、考えるには、権力者の都合がよい、方向に向かっていると・・・
人の繋がりを、切る、方向に成っている。
孤立化方向に成る。
今回、エアコン工事で、友の弟子が来たので、解った事だが・・・・異常に怒りが・・・当然、自分自身の弱さに・・・
彼の兄弟も、知って・・・何の手助けも出来なかったことに、
逝った共に、合わせる顔が無い・・・
彼の、嫁の、電話番号を知らない・・・・
今、友の携帯にかけたら・・・嫁が出てくれた。
色々話した・・・・・何だが出るが・・・どうしようもない・・・
要は、恩義理を感じない人が、問題を複雑にしている様だ・・・
勿論、その様な人は、自分は当然の権利を主張していると思っているが・・・
色々、人様に迷惑を掛けた・・又、劣っていると思っている人には、この様な人は少ない。
之も、現代なのかもしれない。
今度は八月は、三回忌に成る・・・手を合わせたい場を、贅沢な悩みかも知れない。
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