家族が多いほど・・・・色んな事が有る・・・この当然の事を・・・私は、誉と感じるようにしている。
昨日の夕方・・・四男の友達が・・・族車と見えるバイク二台二人乗りで我家に来て・・・黙って、倉庫のシャッターを開けて・・・色んな道具を出し・・・玄関先の駐車場で・・・バイクのタンク等々を付け替えていたとの事・・・それに気付いた嫁が、剣幕で追い返したと言っていた。
その子らと思うが、族車のバイクに二人乗りして・・・私がよく伺うバイク屋の横を煩い音を立て、通り過ぎて行った。
四男は仕事の為に・・・・居ない・・・その後・・・四男が帰ってきたら、その友達も再度集まり・・・何かをし出した様だが・・・四男も彼女が来ると・・・友達の事をカマって居なかった様だ・・・その後、大きな音を立てて、帰路についた。
又、長男が仕事で・・・集金したお金が足らないと、来た・・・・自分の妻に電話をかけたら「バカ何やってんの・・・・・」で終わったとの事・・・
結局は、嫁・・・母親にセビリに来ている。
面白いと思う・・・・・この様な事を続けながら、人を過ごしている。誰かが尻拭きをしているから、丸く収まっている。
又、何時も書くように、基準が上がり続けている。結果として人間性を認めない方向に成る。
本来、間違いを起すのが人間・・・その為にその部分を誰が尻拭きをするかを考えるのが、上の立場の人間・・・しかしその部分から、逃避する様な、基準に成っている。
トカゲの尻尾きりになるし・・・その尻尾も出来るだけ本体にダメージを与えない、弱いものが良いし、当然、数が多い方が良いという流れに成る。
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