今日は、朝から、次男夫婦の二人の息子を・・・我家で、看ている。
この位の年頃だと、体力も多くは必要ないし、楽な方に成る。
又、二親が居るこの部分も心強く、爺婆は成る。
最後は・・・親がという思いが有るからだと思う。
長男の場合は、離婚・・・その後、何年かは、金曜日の夜から、日曜日の夜まで、我家に二人の子供を診ていたが・・・・親が・・・この部分が無く・・孫達が可哀そうで、何か不憫をしているかと、心配しながら看ていたことを思い出す。
結果的に、不憫をしていると勝手に思い込んでいる、親権が無い孫にが、思いが強いし、当然、お金も多々使った。
その孫達と、今、目の前に居る孫達と、あしらい方が大きく違うことに、気付く・・・
我が孫と、我が孫だが親権が無い孫とは、大きく違うことに成る。
感覚としては、我が孫・・・預かっている孫・・この差が有るし、方や身内、お客さん・・
しかし、最近の子供たちを見ると、お客さんの立場が良いと考える子が多い気がする。
人との繋がりで、よそよそしい、これを求めている事にもなる。
身内としてあしらわれるか????お客としてあしらわれるか???
関係性が強いのは???
しかし、現代は、全てがお客の立場の価値観で考えている感じが私はします。
結果、本音を言えない・・すべてがよそよそしく孤独感を強く感じる世界に向かっていると思う。
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