2018年6月23日土曜日

心配していた、先輩宅へ・・・

午後から・・・先々月亡くなった、母の介護を続けられていた、先輩宅へ・・・・

仕事を長年されていない・・・今後は、自分の稼ぎで生活を立てる事に成る。

どうされているか????・・・・・之が心配で成らなかったので、重い腰をヤット上げる事が出来た。

行って、人安心・・・・就職の内定を貰ったとの事・・・

幼いときから・・・一つ上の先輩・・・・先輩の家族から、私は可愛がられている恩が有るし、当然感じているので、今回、母が亡くなり、父は13年前の亡くなっておられるので・・・

逝った人に対して、仏さんにも手を合わせる事が出来た。

私の母も逝ってしまったが・・・・・私たちの年代は、親を亡くす年代に成っているし・・・その様な人達のお陰て、私は大人に成られたと信じている。

勿論、怒られたり・・・・竹竿を持って、追われたり・・・悪いことをしたら、当然の報いを受けていたので、少しは善悪を学ぶ事が出来たと私は考えているし、それが有るから、親の年代の人達には、基本感謝だと考えている。

私も、現代の考え方だ、生きていたら、今の様な幸福感を得ることは出来なかったと信じているし・・・その事は、現代の考えだと、一番損する立場、又は、苦労する方向・・・キツイ方向に見えると思うが・・・若し、この考えで生きていたら、今の私は居ない事に成る。

当然、私の父母も又祖父母も、先祖も含め・・・その時々に縁した人達が居たから、今の私が居る。

その私が若し不幸と思っていれば、その人達で、恩など感じなく、逆に旨みに成ってしまう。

要は、今の私がどう感じているかに成る。


しかし、今日は良かったし、私個人としては感動の出来事に成る。

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