柳川病院へ・・・戻って来た形に成った。
此方の整形外科医は、手術しない・・・この処置が解らない様だ・・・・
本来は、手術と、川崎病院でも言われた・・・・
しかし、三流市民の私の場合・・・・手術費用・・・入院期間も、家族を守る義務が有る。
又、手術も難しいと言われていた。半年以上の治療期間になれば、我家は崩壊する。
勿論、事故・・・・相手が確り居れば、生活保障等もして貰えるために・・・素直に手術の選択も出来るし、若し、手術でも、治らなければ、障害請求も出来る。
この部分が、見えない、今回の事故・・・・・全て、自己負担に成るし、自己責任に成る。
今回も、腕の骨折箇所の、処置が変った、半ギブスからサポーターに変ったが、自己負担で1万円・・・
それに、診療報酬等々が加われば、貧乏な我家は直ぐに破綻する方向に成る。
今回、医師から・・・肩の手術も、時間が有る・・・・発見されるまでに、二週間掛かっていて・・・今から手術といっても、手遅れに成ると言われた。
全てが、医師の考える治療とは逆方向に向かっていると言う感じに、私は感じた・・・・
勿論、最善な策が出来れば良いが・・・・それが出来ない立場も世の中には居ると思う・・・・その中に居るのが私になる。
有る人が言っていたが、事故、相手が居れば、確り、病院もお金儲けに繋がるので、看るが・・・・相手が逃げれば、この部分に不確実が、出て来る。
今回は、自己負担で、お金は払い続けているが・・・・現実には、払わない人も多いとの事・・・
逃げる行為が・・・・結局は、被害者が大変な方向・・・治療もマトモに受けられない・・・
結局、三流市民は、精神力で、治す・・・・・之が求められる。
嫁が財布から、私の怪我の治療費と払っている姿を見ると・・・申し訳なく感じる。
稼ぐ事も、ママ成らない状態に成っているし・・・・・嫁は、私の介護の為に仕事も辞めた・・・・
先が暗く感じるが・・・将来を悲観しても、先には進まない・・・・
之も現実、直視して・・・どう対応し、生き残るか・・・・・之も大事に成るが・・・間違っても自己中的には成っては成らないと、考えているし、この状況でも、地域貢献等々も協力できれば、幸いだと考えている。
マダマダ、低空だが、飛び続けている・・・・・又、飛ぼうと、努力もしている。この事はあきらめていない事になる。
この経験が、結果として、良かったといえる・・・・之を目指したいと考えてます。
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