久しぶりに・・・来訪者が誰も居ない・・・・・
嫁と二人きり・・・・この状態が・・・・心細さを感じさせる。
三流市民なので・・・元々の力が無い・・・弱い立場と言うより・・・弱い・・・だから、人が来ないと、何故か心細く感じてしまう。弱い、私が存在している。
今まで、困っている人が居ると、ツイツイでしゃばって、色んな部分に介入していたが・・・
現実は、困った人からは人が遠ざかる方向が一般的・・・・
何が有っても、困らない、力を常時、保持していれば、問題も感じないと思うが・・・・
日々の生活で、一杯一杯の私達の場合・・・力の保持等々、夢の又夢の話に成る。
又、長男夫婦の生活も、カバーしなければ成らない立場・・・・
怪我をした身には、キツク感じるし、動かせない腕を眺めながら、情けなさが身に染みる。
ただ救われるのは、この様な状態でも、私達家族の事を考えて、見えない部分で、頑張っている人が居る事・・・・・
この部分を信じなければ・・・・今までの振舞いの意味がなくなる。
勿論、捜査権を持っている、警察も一所懸命に、捜査を続けられていると信じている。
他人に信頼を出来なくなれば・・・結果的に、利己主義方向に向かい、加速しだす。
他人でも、公僕の仕事を選んでいる人なら・・尚更、信頼を多く傾けている。
三流の立場だから、この様な、部分でさえ、悩み・・・七転八倒の行動をする事に成る。
しかし、この様な経験が出来るのも、後で笑われる経験にして行き体と考えている。
今の世の中、人の話、特に、口や不安を聞いてくれる、場所が無い・・・
相談窓口等々、多々有るが・・・現実には、何の慰めも無いし、狭い基準に当ては成らないと、何の意味も無い場所に成っている。
人とは、答えを求めている訳でもないし・・・現実は、熟知している・・・しかし、それでも、悩む之が人で有ると私は考えている。
この部分を、受け止め機関が無い・・・・
簡単に書けば、叱咤・激励を受ける場所も必要と言う事・・・・
相談窓口と看板を、上げているのに、私どもの、対処できる範囲を超えていると言われれば、相談した方が、路頭に悩む事になる。
総産窓口の門を叩いたら、何故か、益々、悩む方向の、相談窓口が多い・・・・
この様な、社会構造だから、三流の私に相談する人が増えているのも、頷ける。
相談窓口なら、最後は希望が持てる方向で、相談が終われば良いが・・・現実は、逆に、暗闇へ追い込まれる。事が多い・・・・
之も、現代社会の、問題点と思う・・・相談窓口も、個人でなく、公的機関に成るし、後々の責任問題等発せするなら、言葉の数も得る方向に成る。
相談は、本来、対話で一番言葉が、交差する事だが、この部分を無くす、相談になれば、本来の意味を無くしている。
様な、人と話し、対話して、最終的に、元気を貰い、勇気を貰い・・・明日から又、頑張ろうと成る、対話が大事と思うが・・・其れが無い世界を、社会が望んで切る事に成る。
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