2013年5月29日水曜日

SAKURA D3・・・ピニオン・スパーギア見直し・・・

SAKURA D3・・・本格的に転がりを考え、ギア比を、色々テスト・・・最近、怒響10.5Tを使用していて、音を楽しむも含みでギア比をHI側に出来ないでいた為、アンプ等に頼る事になるが、エントリークラスの為、細かい設定が出来ず・・・・プロポに頼っていた。

モーターを変更しても基本に戻る事が出来ず、プロポ等に頼っていた為、路面やタイヤの変化で、苦労する事に成っていた。

基本の車の転がり方、私の場合非常に大事・・・・以前ドラッグブレーキの件をブログに掲載したが、ドリフト中の回転が高い場合、回転落ちもタイムラグがある為、ドラックブレーキを必要とする場合も有る・・・私の走法は、滑るギリギリ付近で走行している為に、少しアクセルを抜いてもドリフトが持続してくれないと操作が難しくなるが滑るギリギリの回転の為、少しの回転落ちで車がグリップしてしまう欠点がある。利点は確り路面を捉えている部分に成ると思うが・・・その為に転がり、回転落ち側のが非常に大事になる。

今現在がスパー76T・ピニオン26Tで良い感じに成ったが、今後の事も考え、TB03系で使うスパー72Tで色々テストを考えている。今のスパー76Tの場合これ以上HI側に出来ない事も有るが・・・・
今までの経験で17.5T位のモーターの場合、駆動抵抗も関係するが、ギア比4前後が私の場合良い感じがしていた。SAKURA D3の今までのリアのギア比は3.939で今回スパー72T・ピニオン25Tで3.881でテスト、少しパンチが足らない気がする・・・手持ちのピニオンが無いので今後24Tで4.043でテストを考えています。車側で転がりを出来るだけセットして、後はパワーの部分はアンプ等でUP出来るので、この部分を使いたいと考えています。


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