2013年3月29日金曜日

SAKURA D3・・・モーター掃除・・・

昨晩、モーターをTRIONショート缶21.5Tと変更してテストをコソレン所で楽しんだ・・・・
その際、外した怒響10.5Tモーターをお掃除・・・・・・結構汚れている・・・・

今朝から、元の怒響モーターに戻し・・・前回交換していなかった、スパーギアを交換・・・・
コソレン場でテスト、不思議や事にモーターの音が響く用に成っている。
回転が上がった様な感じはしないが、原因が判らない・・・・
しかし、馴れは恐ろしい・・・昨晩TRIONモーターのテストで走ってその感覚が体に残っているようだ、アクセルを握るのが少し怖い感じがして、ポイントを探しながらの走行・・・・操作に対して予想している以上にタイヤが回り過ぎている。其れを抑える為に、微細な煽りが必要で疲れる・・・・・
人間、楽な方には直ぐに成れるみたい・・・・
改めて、TRIONのモーター・・・気に入った。初期バージョンのモーターの為、少し回転が高く、メカ・電子進角又ブースト・ターボーで壊した情報も有り、その後のバージョンでは、メカ進角が固定・ローターが12mmから12.5mm・13.0に成っている、今後17.5Tも購入リストに記載したい。

VDF・1セル3.7Vの車を反則と言われていたが、トラクション能力の低いタイヤで確り路面を捉える為には、食うセット又はトラクション能力に優れているパワーかに成ると思います。
私の場合、食うセットも試みたが、ドリフトのリアを出し続ける特徴を、減少させる真っ直ぐの食いが強くなり・・・色んな問題は有るが一番は、コース等の環境の変化に弱い為・・・断念・・・
残るパワーを考える事にしました。しかし、私は、大パワーが大好きだし、高回転大好き、ブラシレスの草創から大パワーの言葉に引かれ取り組んでいた。昔はT数の表記でなくKV値の表記・・・・今では考えられないKV8000等を使っていた。
等速時代から、少しずつ回転を落としだし、ケツカキに変更後・・・Kスタの○兄弟さんから、ケツカキは考えられない位、低い回転域に走るポイントが有ると又練習していると言われた事が、基点に成り、低回転に意識が傾き今に成っている。
今まで縁した人達からのアドバイスでこの様に成った、その人達に感謝・・・・・・

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