2012年4月13日金曜日

久しぶりのオーシャン・・・・・・

3時、お仕事も一息・・・・・
雨も降っているので、ユーラスにでも行こうかと、T先輩に電話・・・・佐賀のオーシャンに居るとの事、今日は、O君も来ているとの情報・・・・
一年ぶりにオーシャンに伺うことにする。
しかし、普段使いのテックコンバ、セリカ別名青のスコップは、フロントのボディ幅が狭く、ゼロワン系のタイヤが当たり使えない、その為自宅にS13爺ボディを取りに帰り、その足で、オーシャンへ・・・・・

4時半ごろコースに入る事が出来た。今日は、2時間の予定で、走行開始・・・・O君とは、2年ぶり暫し会ってない。
早速、ゼロワンR2のタイヤ初めて走行・・・・久しぶりのコースだが、問題なく走る事が出来る。
T先輩が、O君に私の車を走らせる様に頼み、暫く走ってもらう・・・・・少しパワーをUPした方が、楽との提案・・・・基本的にハイポジ80%今までこの程度の回転で、十分だったが、色々UPしていき、90%がこのコースでは、バランスが良いが、バッテリーの電圧低下で、厳しくなるので、その後100%で走行を楽しみました。
O君の好意で、暫く追走の楽しい接待を受け、配慮に感謝しています。
成れない私をリードして頂き、前走・後追い・・・可也楽しむ事が出来ました。ギリギリの追走止まりでしたが、次回は、プラス・ツンツンの追走が出来るように練習を重ねる事にします。

このコースの懸案の私が、視力が悪く、遠近感が乏しいのも、ストレートのOUT側の壁が白くしてあり、車がボケて見えるが、車と壁との距離感が掴み易く楽しく操作が出来ました。他の常連さん達も、癖の有る私と追走をして頂き感謝しています。

テックコンバもT先輩が心配してあったが、オーシャンで、無事走行が出来る事の確認が取れた。
一年前は、TB03D教習者で、装備重量も1750g・・・テックコンバに比べ約200g重いその為、面圧も低く、又私が知る限りのコースでは、ここのコースが最高速が乗る、今私の車は、フロントの最高速度が25km/h前後しか無い、これ以上のスピードだと、フロントの引きが利用できない。
今日は、速度も私に合わせて走っておられたと考えると、フロントの最高速度のUPを考えないといけない。常連さんには、遅いと言われなかったので、大丈夫だとは、思うが、ピニオン2~4枚UPで対処できると考えます。私の感覚なので、実際は、解らないが30km/h以上の速度で、ドリフトしてある場合、私の今の車では対処できない・・・・・・MMM爺

高速ドリフトが主流に成る前にホームコースのグリップコースのストレート3発振りの練習を少し考えてないといけない・・・・唯速度が・・・・・・・今のパワーでは、役不足・・・・フロントのタイヤの回転が40km/h前後必要に成ると思う。そのパワーをマダマダ、扱い切れない。鍛錬不足・・・・・
ツーリングカーの等速で樹脂タイヤだと簡単に出来るのだが、ケツカキでカウンターを出しながらの3発振り可也のリスクが有り、失敗すると、車が壊れる・・・・・・練習を重ねないと・・・・MMM爺
速度は、遅い方向に向う事が私みたいに五感が衰えている人間には、良いが・・・・

0 件のコメント: