其れと、成れないコースは、緊張の為握りすぎる傾向が有ります。出来れば無理なハイポジで、一度コースをドリフト出来なくても走行する事です。許されるなら、あえて食わないタイヤに変えギリギリの食いを試してみる事です。私は、ゼロワンRタイヤのリング当てで練習走行をして、大丈夫なら、樹脂に履き替えています。一気にコースの怖さが少なく成ります。
今回の走行で、普段使いのTB-03D教習車が、整備不良で、壊れだした。フロントホイルが、ヨコモの為六角ハブの掛が浅く、又ホイルスペーサーを挟んでいる為、滑り出した。ホイルの交換か、他に方法を考えないといけない。もう一台。VDSも昨日のユーラスの走行テストで、車が異常に軽いので、スプリング・ダンバーが硬すぎる。タイヤが路面を捉えていない。抜けた走りをしている。格好が悪い、少し考え直すことにする。バランスは、かなり良いみたい。味付けのダンバー関係を真剣に取組む事にする。
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