先のブログの続きだが・・・・何度が書いているが・・・ホームコース意外に伺うとき、特に初回の時は、TT-01でタミヤの純正カラーのボディで、伺っていた。
当然、プロポはエントリークラス・・・シャーシを小脇に抱えて、コースに伺うスタイルで、入店していた。
すると、親切で、詳しいそうに見える、そのコースの常連さんと思える人が、シャーシを見に来られる・・・・すると、シャーシ混載のモーターを見て、このモーターでは、このコースは走れ無いと言われる・・・又シャーシがTT-01なら、駄目だと・・・全てを駄目だしされる。
当然、私の直組に近いアライメントで、伺う・・・しかし、コースを走る事は、可能・・・・
この程度だと、今度は、シャーシ・モーター・アンプを変えると、益々、スピードが速くなると言われる。
しかし、私の頭には、馴れないコース、無駄に回し過ぎている・・・慣れればもっと下で、リアを出せるポイントを探せば、スピードは増すと考えている。
セットの方向性も、私の考えと違う事に驚く・・・・・
この様な経験を色んなコースでしたが・・・・・逆に、モーターパワーに詳しいなら・・・このモーターを試した事が有るかと尋ねたら・・・・こんなモーターとバカにした雰囲気・・・・
特に、ブレシレスが一般化した時は・・・・二桁のT数等々、バカが使うモーター程度の雰囲気で言われていた。
詳しそうに見えて、現実は、経験も無い人が、大きな顔で色々言われている事に成る。
その為に、経験が無い事を質問すると、ドリフトで無いで片付けられるか、その物をぼろ糞にいわれる傾向性が有る様に私は感じた。
福岡のコースによく伺うように成って・・・・最後の方に成ると、周りから、無駄カキをしない方が結局は、早い等々と言う話を、遠くで聞く様になる。
しかし、一度、このモーターがドリフトと決めている為に・・・・モーターのT数は、維持、結果、ギア比やプロポで制御する方向に成る。
何時も、思うのが、世の中でも同じだが、言い切る事の危険性・・・・之を何故か、上に居る立場と思っている人に多い事に、私は驚いている。
自分は、こう思っている程度なら良いが、之がドリフトの世界・正しい考えと押し付ける姿勢が私は解らない・・・・
私の車の写真、特にシャーシを写している物を、過去から見ても、殆ど変化が無い・・・重さが軽く成っている程度で、アライメント等の変化は無い・・・
しかし、昔は、そのアライメントまで、ドリフトで無いと言われていた。
アライメントは、操作側の好み・・・勿論、個性が変わる部分に成るが、私のアライメントアはドリフトで無いと言われていた・・・・
しかし、今の周りを観ると、ドリフトで無いと言われるアライメントが当然と成っている感じがする。
タイヤが、キャンバーの影響で、台形に減る、之がドリフトと言われていた時代もある。
設置面が増えると、タイヤを捨てるか、逆組み之がドリフトと言われていた時代も有る。
私は、色んな考えがあると言うのが、不通だと考えている。
千差万別の人が行う事、色々有る事が当然・・・・この様な状態で、誰かが之が正しいと成れば、模索中の人は、其れを信じる危険性が有る。
私の様に、異端児が何を言っても、影響力は無い・・・立場で、注意が必要と言う事になる。
テレビ等を観ていると、立場が有るから、パワーハラ・セクハラ等々が問題に成っている。
結局は分を知るという事に成る。
0 件のコメント:
コメントを投稿