今日は、事故以来初めてのリハビリ・・・・・
病院に伺い・・・・リハビリを始めた・・・
現状を確認され・・・・之を少しでも改善方向に向ける・・この確りした、目標を、言われるし・・・
今回の怪我で、初めて、前向きは言葉を聞く事が出来た。
結論を書けば、理由はともかく、壊れている体を、少しでも、改善方向に向ける・・・之を確り、意思表示をしてもらうだけでも、私は気が楽になる。
勿論、痛んだりするが、目標が有るので、耐えることも出来る。
私としては、ヤット、治す方向の作業を始めた感じがする。
しかし、外来患者が殆ど居ない・・・略、入院患者さんのリハビリに成っている様だ・・・・
リハビリが必要な人は、車の運転が出来ない筈・・・・外来だと、タクシーか家族に送迎をしてもらう事に成る。
現代の訴訟時代、影響なのか・・・医師からも、送迎をしてもらう前提に、リハビリを許す、この様な方向性に成っている。
結果、リハビリには外来、患者が減る事に成っている様だ・・・・
私は恵まれている・・・・嫁に感謝に成る・・・・
ドンドン、この様な四角四面方向に向う・・・・社会環境が、この方向を目指している・・・・・
過去のブログに書いているが・・・先細りの道を何故、選ぶのか????・・・・・・狭い幅に対応できる、人は良いが・・・それ以外は????
特に、私の場合、三流市民・・・最初から外れているし・・・・今後は高齢に向う・・ドンドン、狭い幅には順応でき難くなると考えている。
田舎の為に・・・移動手段は自動車に成るし・・・その運転を誰かがしてくれると言う、余裕が有る人は良いが、自分がするしかない・・・・
通院も、医師が車の運転を止める・・・如何して通院するか???・・・・・之が問題に成り出すと私は考えている。
最近、高齢者の事故等で・・・高齢者の運転が問題に成っているが・・・・・高齢者の送迎、足に成る人が居るかが問題・・・・・
生活・医療が車に依存しているのが現代に成っている。
昔の様に、一つの村で、全てが適う、時代でもない・・・・・
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