2018年1月13日土曜日

身軽・・・・

リハビリ後・・・・本来、装具を付けて、生活をしていたが・・・

今日は、その装具付けずに、過している。

色んな部分が、引張られるのか・・・ズ~~ンと鈍痛が続いているが・・・固定していた為に、筋肉が弱るか、硬く成っている為と思うので、暫し我慢だと考えています。

身軽さも、良いものだと考えていますが・・・之も徐々に、体を慣らす事に成る。

RCの方も、現状の体でも、操作できる状態にする事が、大事に成る。

右手が、駄目なら、アクセル操作の左を、重点的に鍛える事になる。

元々が、ステアに依存した走り方をしていたので・・・・RCドリフトの世界には、向かないタイプに成る・・・意識しても、心が弱いので、ツイツイ頼る・・・・この部分が今回の怪我で、良い練習になると考えています。

RCドリフターが言われる、アクセルで走らせる、向きを変える、挙動を出す、加重移動等々、全てがアクセル操作に繋がる発言が多いし、之を聞くと、私は格好よく感じる。

私の好みで格好よく感じるなら・・・当然挑戦する事に成るが・・・元々のRCカーの操作の癖が、其れを難しい方向にしている。

難しいから、練習を長い年数続けて来たが・・・・やはり、癖は中々、抜けない・・・

今回は、怪我、ジタバタしないで、スピードのコントロール等に意識が向っている事が少しは解る感じに成って来た。

限界を超えるスピードだから、ジタバタする。怖いと操作が解らない、この二つが、問題に成るし、

挙動の変化量、動きもスピードが増せば、増える、之を操作側が五感で、確り感じ取れれば良いが、之が出来ていないから、操作が解らなくなって、ジタバタが始まる。

結論を書けば、技量以上にスピードが速い、之が操作技量のUPを阻害している事に成る。

この部分は、RCドリフターが言われている、分相応の練習に成る・・・レベルに応じた練習が有ると言う事、

スピードを遅く、この部分に又、意識を集中する事になる・・・遅ければ、挙動の動き変化も減る・・・減れば、慌てる事の無い、操作が出来る筈・・・・

私のレベルだと、RCドリフターが言われている事は、不可能に近い表現・・・勿論、表現されていると言う事は、其処は出来る事になる、私は出来ないので、目標・目的に成る。

普通なら簡単な事なのかも知れないが・・・・私には不可能だから、挑戦を続けている。

この事は、普通以下と言う事・・・エントリークラスより、下のレベルかも知れない・・・・

この様なレベルなら、どうすれば良いかは、自ずと決まっていると思う・・・・

各々住む世界も違う・・・・その事は振舞い方も変るという事に成る。

ドブの世界に住むなら、スキップをする等々不可能に近いし、バタバタした事が当然と成る。

この住む世界も、よくよく考えると、自分が選んでいる事に成る。




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