退院後、入院中と同じで寝たきり・・・少しは,運動とリハビリを考えて、杖での歩行に挑戦している。又 パソコン入力のために居背もたれを立てて入力しながら足のストレッチ等を行っているが体が固まり動かす都度痛むが耐えなければ未来は無いし,希望も出てこない,一番不幸なのはカタログスペックの上下より、希望も未来も見えない状態に成る。暗黒の世界に成る。此を不幸と言う!!!現代の日本人も希望や未来・後世の育成等に興味もそそらない時代に成っている。この事が,統治側のガバナンスで支配するために都合が良い,有る価値観が正しいと固定化してその他は悪だという価値観に成る。この様な環境に支配され,此が普通と言う捉え方になれば、この価値観を一般的と言い出す。この様に言う人に多いのが,この一般的で無い己を隠しているし、不満不平が多々有る。この強い欲求は本来、己の価値観・哲学の変革になる。己の命を変えずして,周りが変るわけが無い,要は,こん畜生と相手を責めている心があるなら,同じで相手からもこん畜生と思われても当然,この流れが続く事が,諍いや,争いに繋がっている。人間力を付ける為に生きている。その為の人生・・・・・身は滅びるが,永遠の命がと私は信じている。だから、今世での言動・・・大きく言えばどの様な業を積むかになる。悪業なのか善業なのか・・・出来れば善業を積みたい・・・その為には,責務を背負い・使命と感じて,這っても進む事に成る。けして格好よいと言われない生き方、一般的には馬鹿・アホと言われる生き方・・・其れを行った結果が,今の大病中の私の環境になる。
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