感性業には、よく耳にする、インフルエンザが有る、有料だが、予防接種も出来るが、この処置をしていても、掛かる人が居るし、治っても、直ぐい又、かかる人も居る。
今、インフルエンザを余り、怖がらない方向に成っている。理由は、タミフル等の薬が有るが、その薬で直らない人も居る。
要望接種も、特効薬と言われる、薬も、100%の効力を持たないが、何故か、今回の感染病は、非常に人々が怖がっているし、その責任の所在等々を、言っている。
仮に、現在、今回の感染病で、日本国で何人無くなったが????1000人、等々なら、騒ぐのが解るが・・・・
比較として、昨年度の、インフルエンザが原因で亡くなった人の数は・・・・年間、3000人を超えている。
冬場の5か月と限定すれば・・・月に60人強が亡くなっている事に成る。
要は、客船の来訪者を省いて・・・亡くなった人の数との比較をすると・・・マスコミが大騒ぎして、視聴者に動揺を及ぼす様な、数字で無いという事にも成る。
以前も書いているが、交通事故で2万人を超える、時代が有ったが、その当時、交通戦争と言われていたし、この戦争に勝・・その為の、方策等々が、出て・・・国民に喚起する為の、イベント等が行われていた。
しかし、表面化し難い、自殺数は・・・年間、二万人前後を長く推移していた時でも、社会では無視されていた。
勿論、昔は、情報源が、限られていたし・・・マスコミ等が報道しないと、一般の国民は知ることが出来なかった。
しかし、現代は、少し、調べれば、統計等の数値は直ぐに閲覧できる。
大変だと騒動している・・・之を観て、騒動する人が出て来るという事・・・・
理由は、死亡者が出た・・・又、その危険性が有る感染者が発生したと・・市民を動揺させるような報道しか無いのが、不思議で成らない。
勿論、インフルエンザの予防は、自己防衛・・・マスクの着用・・・手洗い、うがい・・等々、今回の観戦棒と同じ、策に成る。
之を徹底すれば、インフルエンザの予防にも成るし、今回の感染病の予防にも繋がる。
若し、異常は感じたら、出来るだけ、人との接触を避け・・・医師に相談・・・同じ流れである。
今回、この病気の拡散を恐れて、マスクが一気に品薄に成った。この事は、インフルエンザには、反応しない人が多く居るという事にも成る。
之も、マスコミが人々を煽った、扇動したという事にも成る。
又、検査だけはと言うが、制度が問題・・・間違った判定を出す可能性も有る。
又陽性となっても、特効薬が無い・・・・・この状態で、陽性者を多々出したとしても、意味が無い・・・・勿論その時々に応じた治療に成る。症状が出ていないなら、自宅療養が普通と思うし、現実にインフルエンザの陽性反応をしたら、必ず入院とは成らない。
若し、入院しても特効薬が無ければ、その時々での、症状に合わせた治療と言うより、対処療法に成る・・・・
最初の検査も、確実性が無い・・・この状態で陰性判断されても、後で陽性となっても、仕方が無い部分に成る。
しかし、怖いのが、陰性の判断を免罪符と捉えて、動き回れた方が怖い。
用心/注意は大事だと思うが・・・之も度合いが有ると私は考えている。
要は、国民が不安に対しての、政府の対応と言う場合も出て来る。
当然、国民の血税に成る・・・・大人しく、じ~~~と家に籠れば、事は過ぎ去る・・・之が出来ない、環境を、国民が創り上げたからに成る。
この部分も自業自得と言う事に成る。
環境を作っている、一人としての責任が有るという事に成る。
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