不思議だ・・・あれ程、騒いでいた中国が急に沈静化に向かっている。
又、昨年から、アメリカとお経済戦争状態の為に、経済が大きく衰退していた・・・その責任を、一党独裁の、共産党幹部と、言う流れが出来上がろうとしていた時に、今回の感染病・・・・又、それが、経済・人な流れの濃いい、国木にに蔓延するので、当然、経済で言う、競争を考えると、己も弱るが、相手も弱る・・・この様な流れに成る。
又、この病気の特徴・・・・生産人口と言わせる人は、病状が悪化し難い・・・しかし、体調が悪い、高齢者・疾患を持っている人等は、死亡率が高まる。
考え様では、策謀とも捉えられる。
又、それを多大な危険性が孕んでいる等々、マスコミが扇動する。
結果、国民の不安が増大・・・・政府も不安に対処した方策を取らざるおえなくなる。
民主主義国家の、弱点とも言えれる部分に成る。
特に日本国、国は国民に強制できない、命令できない・依頼までになる。
要は、何度も書くが、国民性が試される、試練と言う事にも成る。
要は、国は何も出来ないと言っても良い・・・しかし、国に求める声には答える必要が出て来る。
勿論、之が悪いとは私は思わない、問題は、民主主義の民衆側が際戦前に居るという自覚が有るかに成る。
手足を捥がれている、権力側と言う事にも成る。
要は、国民の要望で、総理が発言、この流れに成るしかないという事・・・・
国民が選んだ、代議士、我々の代表者と言う事にも成る。
マスコミは、国民を扇動し、総理まで動かしたと、勝ち誇っていると思う。
又、その為に多くの血税が注がれる・・・・当然、我々のお金と言う事・・・・
そのお金を欲しがる人が群がる・・・結果、厳しい条件が出来る。
しかし、我家は????多々の子供達が、来て、動かないと思う。食わせ・飲ませ・・する事になるが・・・当然、奉仕として片付けられると思う。
全てが損極感情で、判断する人が、若し国民に増えたら、大変な事にも成る。
この部分も国民性だし、民意に成る。
勿論、全ての国々が、機器に成るが、強国と、弱小国では、被害の度合いが大きく違う事に成る。
アメリカは、インフルエンザで大変な状態に成っているし、同じ、タイミングと言うのも不思議である。
世界、一位・二位の国が大変・・・それなら、それ以後の国も大変にした方が、バランスは保てる。
強者の思想が動いて居るように感じる。
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