息子達に、近代史を聞くと、何も知らない・・・
学校で習ったはずだが、学ぶ気が無かったのか、頭に残っていない事に成る。
私も学歴は無い・・・知識は少ない方と思うが・・・それでも、近代史位は、少しは理解している。
理由は、祖父母やその同世代の人から、幼い頃、色々、教えて頂いた、之が基本に有り、学校等で、学ぶものに興味が有ったからだと思う。
何度も書くが、明治初期は・・・日本国は、当然、黄色人種の国・・・世界の列強と言われる国は、白人至上主義で・・・黄色人種が住む地域を植民地政策で、収奪する流れが、普通だった時代・・・要は、これが常識と言う時代とも言える・・・・
日本国も、世界の列強の触手が当然、迫っていた事に成る。
江戸から、明治に向かった原動力は、この世界列強の触手を感じたからに成るし・・隣国の清国の現状を知ったからに成る。
黄色人種の世界で、各人世界にも、一目を置かれていた、黄河文明が有る、現在の中国さえ、世界お列強に恐れ、斧のいた、現状を、危惧した部分も有ったと思う。
満州・上海等々の姿、又、ロシアは、満州地方を、我がもの顔で、振舞っている。
当然、個の姿が日本国でも起きる、可能性が大きい事は、江戸時代の各港の開放等で判っていたと思う・・・
横柄で、傲慢は白人・・・当然、白人世界のその当時の価値観ではは、白人以外の有色人種は、動物の猿と同じと言う認識に成る。
要は、家畜程度の認識に成る。
ロシアは、太平洋の港、特に冬に氷ならない・・之を求めていた・・・当然、清国内に有る、旅順港完全に、自分の物にしたい思うし、その振舞いも清国は容認していた。
次に狙われるのは、当然、日本国に成る。
港としての整備が行われている、事も大事・・・要は、狙う価値が有る物しか狙わない・・その条件にはインフラ等の整備が整っている事も大事に成る。
日本国は、この西欧列強の、脅威を感じ、結果、日清戦争に成ると私は考えている。
清国と同盟を結んでも腰が引けている清国は当てに出来ない・・・その為に優柔不断な振舞いをする。
当然、朝鮮も同じである・・・・列強に挟まれた宿命かも知れないが、周りの強さ加減で振舞いを変える生き方しか出来ないし・・・奪われる、魅力的ものを無くす方法も必要に成る。
よく、部族間の風習で、女性の首を長く見せる、顔を大きく変形させる、等々の文化が有るが・・・女を守る、一つの手段に成る・・・他の部族が魅力と思わない、女の風貌を作れば、奪おうとは思わない・・之も、人間の、戦わない為の、知恵に成ると私は考えている。
仮に清国も考えたと思う、インド等の状況を見れば・・・・戦わない方法を、模索した結果が、日本国には脅威に見えたと思う・・・・
下関条約で、遼東半島の領有を認めさせる、この事は、旅順港も含まれる・結果、ロシアの不凍港が無くなる事に成る。
この後、日本国、西欧列強から見れば、黄色人種の国が、ロシアを追い出したことに成る。当然、白人世界では良しとならない・・・結果、ドイツ・フランス・ロシアの三国がこの領地、遼東半島一帯を、清国に戻せと、三国干渉が始まる。
当然、その当時の、世界と言うと、白人至上主義の世界・又国々である。
当然、日本国は、世界の意向には逆らう、国力も無いし、退くことに成る。
勿論、世界と言っても、色んな国が有るが、連勝と言われる国は、白人の国に成る。
その為に、中東等の国々も、日本の動きに、興味を示しながら見ていた時代に成る。
要は、黄色人種の国々、民族、等々が、関心を示していた事に成る。
旅順港に、ロシア艦隊が、自由に入れる状態に又、為る・・・
当然、日本国は、之を脅威と感じる。
その後ろ盾に、西欧列強のドイツ・フランスが付いている。
その当時、日本国に対しての、今で言う、テロ行為に使われる、武器は、殆どがロシア製か・ドイツ製・・・之も意味が有る。
この後は、有名な戦争・、近代史を聞くと、何も知らない・・・
学校で習ったはずだが、学ぶ気が無かったのか、頭に残っていない事に成る。
私も学歴は無い・・・知識は少ない方と思うが・・・それでも、近代史位は、少しは理解している。
理由は、祖父母やその同世代の人から、幼い頃、色々、教えて頂いた、之が基本に有り、学校等で、学ぶものに興味が有ったからだと思う。
何度も書くが、明治初期は・・・日本国は、当然、黄色人種の国・・・世界の列強と言われる国は、白人至上主義で・・・黄色人種が住む地域を植民地政策で、収奪する流れが、普通だった時代・・・要は、これが常識と言う時代とも言える・・・・
日本国も、世界の列強の触手が当然、迫っていた事に成る。
江戸から、明治に向かった原動力は、この世界列強の触手を感じたからに成るし・・隣国の清国の現状を知ったからに成る。
黄色人種の世界で、各人世界にも、一目を置かれていた、黄河文明が有る、現在の中国さえ、世界お列強に恐れ、斧のいた、現状を、危惧した部分も有ったと思う。
満州・上海等々の姿、又、ロシアは、満州地方を、我がもの顔で、振舞っている。
当然、個の姿が日本国でも起きる、可能性が大きい事は、江戸時代の各港の開放等で判っていたと思う・・・
横柄で、傲慢は白人・・・当然、白人世界のその当時の価値観ではは、白人以外の有色人種は、動物の猿と同じと言う認識に成る。
要は、家畜程度の認識に成る。
ロシアは、太平洋の港、特に冬に氷ならない・・之を求めていた・・・当然、清国内に有る、旅順港完全に、自分の物にしたい思うし、その振舞いも清国は容認していた。
次に狙われるのは、当然、日本国に成る。
港としての整備が行われている、事も大事・・・要は、狙う価値が有る物しか狙わない・・その条件にはインフラ等の整備が整っている事も大事に成る。
日本国は、この西欧列強の、脅威を感じ、結果、日清戦争に成ると私は考えている。
清国と同盟を結んでも腰が引けている清国は当てに出来ない・・・その為に優柔不断な振舞いをする。
当然、朝鮮も同じである・・・・列強に挟まれた宿命かも知れないが、周りの強さ加減で振舞いを変える生き方しか出来ないし・・・奪われる、魅力的ものを無くす方法も必要に成る。
よく、部族間の風習で、女性の首を長く見せる、顔を大きく変形させる、等々の文化が有るが・・・女を守る、一つの手段に成る・・・他の部族が魅力と思わない、女の風貌を作れば、奪おうとは思わない・・之も、人間の、戦わない為の、知恵に成ると私は考えている。
仮に清国も考えたと思う、インド等の状況を見れば・・・・戦わない方法を、模索した結果が、日本国には脅威に見えたと思う・・・・
下関条約で、遼東半島の領有を認めさせる、この事は、旅順港も含まれる・結果、ロシアの不凍港が無くなる事に成る。
この後、日本国、西欧列強から見れば、黄色人種の国が、ロシアを追い出したことに成る。当然、白人世界では良しとならない・・・結果、ドイツ・フランス・ロシアの三国がこの領地、遼東半島一帯を、清国に戻せと、三国干渉が始まる。
当然、その当時の、世界と言うと、白人至上主義の世界・又国々である。
当然、日本国は、世界の意向には逆らう、国力も無いし、退くことに成る。
勿論、世界と言っても、色んな国が有るが、連勝と言われる国は、白人の国に成る。
その為に、中東等の国々も、日本の動きに、興味を示しながら見ていた時代に成る。
要は、黄色人種の国々、民族、等々が、関心を示していた事に成る。
旅順港に、ロシア艦隊が、自由に入れる状態に又、為る・・・
当然、日本国は、之を脅威と感じる。
その後ろ盾に、西欧列強のドイツ・フランスが付いている。
その当時、日本国に対しての、今で言う、テロ行為に使われる、武器は、殆どがロシア製か・ドイツ製・・・之も意味が有る。
この後は、有名な戦争・日露戦争・・・ロシア艦隊との交戦・その後、港に籠った為に・・・乃木将軍率いる陸軍の、旅順攻略の203高地攻略で、ロシア艦隊のロシア艦隊の殲滅に成る。
その後、ヨーロッパから・・・バルチック艦隊が、日本に向かう・・・世界最強と言われていた艦隊である。
その後の戦いは、誰しも知っている、事に成る。
東方平八郎、率いる日本艦隊との戦いに成る。
世界が驚く、結果に成る・・・・黄色人種の国は、大いに勇気付けられる事に成る。
その為に、東郷という名を、付ける、人達が世界中に広がる。
当然、列強に挟まれていた、国は・・・・その列強が戦った、結果、勝った国に傾く事は解る筈である。
熱烈な歓迎を受ける事に成る。
勿論、この尻軽い行動を、嫌な人も居たとは思うが・・・
この対戦を出来た、経済力と言うより・・・軍費は、誰が協力したか????・・・之を調べるのも面白いと思う。
当然、三国干渉の対策に日本も動く・・・・日英同盟である・・・何故、白人主情主義の英国が動いたか????・・・之も調べるのも面白いと思う。
その国の中での力、加減も有る。
誰が力が有ったか、その誰は、白人か????それとも白人以外か、アーリア人と違う可能性も有る。
一族・部族・血統・・この部分も私は大事な部分と考える。
この後は、昭和に成り、先の大戦へと向かっていく・・・
私は、種族を守る為の、行為だったと考えている。又、その証と共存・共栄を掲げ都と考えている。
繁栄すれば、他から、妬まれるし・・又、奪われる可能性が高まる。
之を避けるために、馬鹿にされ・罵られる、環境を作る、之も一つ方法に成るが・・・・繁栄には向かわない・・・
個人に変えれば、己だけ繁栄する・・当然、妬まれるし、恨まれる可能性も高まるし、当然、奪われる可能性も出て来る。
繁栄を求め、恒久を目指せば、当然、周りだけでも、共存・共栄を目指す事に成る。
この範囲を広げる、これが悪い事だとは私は思わない。
歴史は繰り返される・・・100年程の、近代史を繰り返す、可能性が有ると言う事・・・・
自立できないなら、当然、強い、大樹の陰を目指す・・・・之が固定化されているなら良いが、現代は、変化が激しくなっている。
個人・人として、国を考えると、世界も見えだす。
しかし、何度も書くが、最後まで、自立できない人も厳然といる・・・これを、どう背負うか・・之が難しい、人も同じだし、子供も同じ、自分で出来ると駄々を捏ねるが・・・・現実は、出来ない・・・・
世間は、当然、親や家族が、背負うと思っている。
世界も同じである。
今、日本国では、手の付けられない、家族も、責任を負わない、方向に向かっている。
家族が責任を持たない、それなら誰が背負うか?????国だと思っている。
若し、之が国なら・・・近隣諸国が責任を持たないと成れば、世界国家機関が責任を負うか?????追わないと思う。
要は、この世界の集合体の、力の問題だが、国民も同じで、国に税金は出来るだけ節税したいと思うのと同じで・・・世界機関も同じ・・・・
家族がどう思うか、税金を多々払って、子供達には思う通り、小遣いを上げる事が出来ない、子供が認めてくれるか????
要は、最底辺クラスの人々の考え方に成るし、価値観に成る。
その教育を、行っているか???・・・之が問題に成る。
結果、歴史は繰り返される事に成る。
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