荷物が来た・・・・其れを、息子がトラックで配達しに来た・・・・何故か、心が和む・・・
急ぐ荷で、いらいらしていたが、何故か息子が配達しにくると、いらいらの怒りが、無く成る。
私自身を、勝手な人間だと思う・・・
他人にも同じ、感覚に成れば、争いも減ると思うが・・・・当然、三流市民なので仕方が無い部分かもしれない。
息子が頑張っている姿を見る、又見たいと思う・・・結果、荷降ろしも喜んで手伝っている。
本来、上の立場は、この様な気持ちに成る、之が出来るから、リーダーと言われている。
しかし、中には、自分より下だから、使える・・・指示できる、この部分までは解るが、自分の思い通りに、使える・・・自分の手足に成って貰う、手伝い、下働き程度に考えている人も居る。
大局感が無く、全て自分の感覚で指示・・・この様な人が上司に成れば大変な事に成る。
下の立場も、色々な事を支持され、又背負って、動いている、其れを止めてまで、自分の言う事を聞けと言う、感覚の上司も居る。
特に、難しいのが、何の世界も、上下感が有る、少し先輩も上司に成る・・・沢山の上司が各々の思いで、使おうとすれば、其れを聞く立場は大変な事に成る。
結局は、少しでも上、立場が上等々の思いが、人を顎で使えると言う、妄想に取り付かれる。
之が問題と言う事に成る。
当然、この様な関係性なら、下の立場は絶対に本音を言わない・・・・若し、言った時は喧嘩に成り、その後の関係性が無くなる。
本来、上の立場は、聞く、聞く為に、話す、之が求めれる・・・良く、指示や命令等々の言葉が含まれていない、この会話を意味を成さないと言う人も居るが・・・・若し、上司と上の立場と自分を考えているなら、当然、相手の本音を聞く為の努力はしていると思う。
若し、之を初期に行っていなければ、当然、後では聞けないし、喧嘩に成る、結果、一蓮托生の全体主義、の悪い部分に成って行く・・・自分も悪い事をしているので、聞く事が出来ない・・・
簡単に書けば、窃盗集団に属していて、窃盗は悪い事と、真剣に仲間に問い掛けたら、笑われるか、殺されるかのどちらかに成る。
良い意味での一蓮托生なら良いが、一般的にこの言葉を使う時は、悪い集団と言う事が多い、
この形に会社や企業が成っている場合も有る。
情報の漏えいを恐れるし、其れに対して綺麗事で、禁止している。
以前も書いているが、どんな人間も叩けば誇りが出る。
之と同じで、会社も叩けば、ほこりが出る。
この意味する事は、問題が見えれば改善すれば良いと言う意味、しかし、この部分を隠し続けていると、見せない方向に向かう・・・
この部分は、人・・個人でも有るし、家庭と言う単位でも有る。
当然、会社や企業も有ると言う事・・・・
基本、表面的に格好よさを風潮しようと努力している会社ほど、この傾向が強いと私は考えている。
何故か、人も同じだから・・・・
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