国民なら、当然知っている義務や責任・・・この部分も無知な私は知らないから、経験で学ぶ事に成る。
今回は、政府補償制度を学んでいる。
今まで、困ったチャン等々との縁で、色んな事を学んで来た。
民生委員の印が必要だったり・・・区長の印が必要だったりと、当然、この様な立場が、行う事に成っているが、現実は、名誉職で、高齢者が成られている。
色んな、場所へ行ったり、行動したり、役所との遣り取り等々は、動ける若い立場の人がしないと、全く先に進まない。
色んな、国の保護政策も、誰かが動いて、処理しなければ、だれも処理をしてくれない。
役所の前で、手を上げて、助けて下さいと言っても、役人は出てこない。
之が現実の、日本国に成る。
その為に、家族等々が有ると言う前提だし、家族が無ければ、民生委員が居ると言う、考えに成っている。
名誉職と思っている人に、色々質問しても、当然、答えが戻ってこない。
結局は、色々回って、聞いてくる事に成る。
当然、現代、たらい回しに成るが・・・其れも、気にせず、ぶつかり続ければ、無知でも、方法が見えて来る。
優秀な大学を出て、色々学んでいる人と、私は雲泥の差が有る・・・・無知を埋める為には行動しかないし、経験で得ること以外ないと言う事に成る。
誰しも、親が居るから、生を受けている・・・・その親に受けた恩を返す、之も当然と成る。
しかし、自分の力ではどうしようもない時に国にお願いする。事に成るが、お願いの仕方を知っている人は良いが・・・
知らなければ、当然、学ぶ事が必要に成る。
先日のテレビ・ニュースで人の遺骨を捨てた、之が問題に成っていたが、何が問題かは当然、国民なら知っている事に成る。
しかし、我が子に聞くと、何故と成る・・・・遺骨、死んだ人を正式に火葬した遺骨、殺人等々と関係が無い、唯の物と言う感覚が子供に有るし、邪魔なら捨てても問題ないと思っている。
之も、親が教える事に成るし、当然、義務教育等々で、国民としての決まりごとは教えていると思うが・・・若しかすると、成績だけに意識が行き、国民としての部分を等閑にしているなら、当然、周りの大人が教える事に成る。
こんな教育で、若し東大を出ても、国民としての部分を学んでいない可能性が有る。
老いた親を、如何面倒を見て行くか、当然、行政も巻き込んでに成る。その為には誰からか学ぶ事が必要に成るが、私の場合、学歴も無いし、世間では下級レベルと思われている為に、自分で求めて経験しなければ、自分の親の時に困る事に成るし、当然、困るなら逃げようと言う心が出て来る。
何度も書くが、順送り、人を馬鹿だと笑っていると、自分がその立場に成る。
之が世間である。
之が有るから、現代人は、馬鹿と笑われたくないと、最初から逃げ腰で物事に取り組んでいるし、逃げ脚だけは早い、之が、利巧と考えている。
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