2018年1月12日金曜日

必要最小限の言葉・・・

病院へ・・・・レントゲンを撮り・・・診察・・・・何時もの流れ・・・

医師、お変わりは無いですね~~~・・・・痛みは如何ですか??・・・・何時もの言葉・・・

レントゲンを見ながら、変化は無いので、このまま、続けましょう・・・・・・

私は、無知なので、何を続けるのか???・・・・解らない・・・・治療を???・・・・何の処置もしてもらっていない・・・・温存療法・・・・

経過をみる・・・・悪く成っていないが、良くも成っていないと言うことらしい・・・・

医師を信頼し、無知な患者だから、色々教えを請いに行っている部分も有るが・・・・基本何も教えない事に成る。

今日、診断書のお願いをした・・・・前回は、外科の方から、打撲による、一週間の加療が必要と言う診断書を警察に題しているので・・・・・

現状での診断書を求めたが・・・・この部分で、初めて、医師が、一ヶ月の安静が必要と成るとの事・・・・もう一ヶ月以上経っているが・・・・安静をしないで良いのかと尋ねると・・・医師の見解が安静で、其れを越えたから、動き回って良いと言う意味でもないとの事・・・・馬鹿な私の頭では理解が難しい・・・・

再度、全治は何ヶ月ですかと尋ねると・・・・無言・・・・

意味が解らない・・・・・・

又、安静期間が過ぎたので・・・何か、治療方針で、リハビリ等々が有っても良いと思いますがと、尋ねると・・・・

リハビリは、出来ますが・・・この部分はリハビリ科の判断を仰いでからに成るらしい・・・又・・・リハビリの際、通院に、自分で運転して来る・・・この危険性が有るので・・・医師としては色々考えて、この言葉は控えていたとの事・・・・

結局は、訴訟や事故を、重んじる余りに、言葉を控えていたと言う事になる。

結論を言えば・・・・・田舎の為に、公共の移動手段が無い・・・・・結果、どうしても車を運転して来る・・・・・この際、事故を起したと成ると・・・・病院側や医師側にも責任が及ぶ危険性を危惧している事に成る。

患者に対しての配慮かも知れないが・・・・私の感覚だと、自己保身の考えが強い気がする。

結局は、医師に対して、要望を言える、知識が無ければ、先に進まないと言う事に成る。

私の様に、無知で馬鹿は・・・医師に対して、先生、治して下さい・・・この思いで伺っている・・・簡単に書けば、医師に全てを任せている。

しかし、医師は任せてもらっても困ると言う話に成る・・・・・

今回、リハビリを整形外科医にお願いしたが、賛成も無く、反対も無い・・・結論は、自己責任で行なって下さい・・・・

今回は、少し、変化が出来たのも・・・患者側の、私が、提案・質問したからに成る。
しなければ、今まで通りに・・・同じ事を続ける事になる。

患者側は、自分の生活・人生を病院側に任せた、感じて伺っている・・・・・しかし、受け入れ側は、役所的感覚で居る。

簡単に書けば、セフティーネットに引っ掛かれば、行政が動くが、それ以外は、放置・見て見ぬふりを続ける行政・・・・・・ある基準を加味すれば治療を行なうが、それ意外は、経過を看ると行って放置している医療界・・・・似ている部分が有る。

人は、生活と言う日々を戦っている・・・この戦いが出来難い、出来なく成ったから、頼って行っている・・・・しかし、基準に合致しなければ、何の処置もしてくれない・・・

人を、固定化した、点で判断している・・・・・動き続け流れ続けているのが人である。

私の病院嫌いも、この様な部分が有るからに成る・・・・

勿論、患者側、市民側にも問題が有ると思う・・・・その為に、自己保身に向う、特に上の立場なら尚更に成る・・・・・

前回も書いたが、何故病院に伺うと、不安が増えるのか????・・・・・・病院に行って、元気を貰ったり、勇気を貰ったりという部分が無い・・・・

心が暗くなる一方である。

昔は、病は気からと言われていた。・・・・・最近は、病うと気が滅入るし・・・其れを解消しようと病院に行くと、益々滅入ると言う部分も有る。

心療内科を受診した方が、私の場合良いかもしれない・・・・・

精神的にまいっているので・・・この部分は、怪我の治療等では直らないと言う事のようだ・・・


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